岩本町スタンドそば 秋葉原店 @ 秋葉原(JR京浜東北線) | CroquettePunchの “ 呑んでたまるか!”

岩本町スタンドそば 秋葉原店 @ 秋葉原(JR京浜東北線)

この記事は前回()の続きです.

 

 

思わずも入った路麺ですが.

 

この日私は驚愕の事実を目の当たりにすることになる.

 

 

うわっはっきゃ〜,きゃあぁ〜っ!!

 

なんと,ここは呑れる路麺だったのですね.

 

 

《 岩本町スタンドそば 秋葉原店 》

 

 

実を申し上げますとね,うほほい.

 

ず〜っと以前からこのお店のことは見知っていたのです.

 

その風流なたたずまいは永きに渡り私を魅了して止まなかった.

 

 

おそらくは日暮里()や中延()と同じく.

 

黄色系譜の路麺ではなかろうかと類推していたのです.

 

 

であるならばよ,よろしいか.

 

酒類の提供は期待出来ぬことになる.

 

ともすれば外道行為()の対象となることになる.

 

 

だってよ,ぶははは,一切見当たらねえんです.

 

表のお品書きにはアルコホルのアの字もありません.

 

私をして入店の決意を鈍らしむる理由がそこにあったのです.

 

 

ですが,ワンカップ,いいでしょ.

 

お茶割缶チューハイ,よろしいでっしょう.

 

当初よりフル・ドーズでの併進といたしましょうや,わっはは.

 

 

店内はまっすぐ伸びるカウンター式.

 

奥の方は3段ほど高くなってます,面白い造作です.

 

 

 

増改築によるものでしょうか.

 

ちょっとしたロフト風の趣きもあります.

 

カウンターでは揚げたて天ぷらと割り箸が出番を鋭意待機中です.

 

 

 

呑れる路麺では王道の作法ですよね.

 

トッピング用の種物だけをいただくわけです.

 

ゲソ天,ソーセージ天,コロッケをチョイスいたします.

 

 

天ぷらにつゆをかけてくれるお店は多いですが.

 

嬉しいですなあ,丼にたっぷりのそばつゆが出てくる.

 

おまけに葱まで入ってます,素晴らしいオペレーションです.

 

 

それはひとえにですよ,むふふふ.

 

こういう行為を熟知した上でのご厚情なるおもてなし.

 

これほどまで行き届いた気遣いの路麺を私は他に知らない.

 

 

この挽きぐるみの唐辛子.

 

ごぞんじ黄色系譜路麺の定番ですよね.

 

種もろともにたっぷりと用いるのを佳しとする.

 

 

路麺の揚げ置きはつゆに浸って真味を発揮する.

 

と前に何かの記事に書いたのですが,アレなんですよ.

 

黄色系譜ではその傾向がなおさらのことに顕著なのである.

 

 

なんとなれば業界一の硬度を誇る天ぷらです.

 

存分な浸軟まで1分20秒は要する見込みです,わはは.

 

 

 

もちろんコロッケも同様の手法で賞玩するです.

 

やがてコロッケが崩れて,つゆにもろもろと溶け出して.

 

濃厚になったところをグビリとすすれば路麺魂が打ち震えます.

 

 

ソーセージ天にはウスターソース,いひひ.

 

天ぷらにはソース,というのは西日本でポピュラー行為ですが.

 

 

この場面ではアレですよね.

 

万人が得心できる作法ではなかろうか.

 

 

サーヴィスの香の物,ありがとうございます.

 

こうなると無尽蔵に進んでしまうので困っちゃいます,どはは.

 

 

他のお客さんが注文したカレーがね.

 

これがねこれが,どえりゃー美味しそうでしたのでね.

 

 

私もいただいちゃいます.

 

こうしていただいちゃいます.

 

紅生姜天のカレーがけです,きゃっきゃっ.

 

 

お願いすると快くこしらえてくださいました.

 

福神漬けまで添えられて至れり尽くせりではねえすか.

 

 

カレーは粘度の点でつゆほど天ぷらの浸軟が強くない.

 

であるので,紅生姜のしゃきしゃき感が残るのが愉しい.

 

変態味覚と言われては困ります,これは本当に美味ちいです.

 

 

おつまみメニュウの中に深山とろろってのあるんです.

 

山菜そばにトッピングをお願いするとこれまた快く作って下さる.

 

 

「すみませんねえ,さっきから勝手な注文ばかりで」

 

カウンター内を仕切る男性にお詫びを申し上げますと.

 

 

「いえいえ,うちはあるものならば何でもOKですよ〜」

 

と頼もしいお言葉,ありがとうございますありがとうございます.

 

 

これでもはやすっかりと.

 

このお店を大好きになってしまう私なのです.

 

こちら方面での是非店に登録しなきゃね,うふ,ふふふ.

 

 

さて,もうちょっくらと.

 

電脳オタク街をひやかして帰るかな,うっはは.