岩本町スタンドそば 秋葉原店 @ 秋葉原(JR京浜東北線)
この記事は前回(★)の続きです.
思わずも入った路麺ですが.
この日私は驚愕の事実を目の当たりにすることになる.
うわっはっきゃ〜,きゃあぁ〜っ!!
なんと,ここは呑れる路麺だったのですね.
《 岩本町スタンドそば 秋葉原店 》
実を申し上げますとね,うほほい.
ず〜っと以前からこのお店のことは見知っていたのです.
その風流なたたずまいは永きに渡り私を魅了して止まなかった.
黄色系譜の路麺ではなかろうかと類推していたのです.
であるならばよ,よろしいか.
酒類の提供は期待出来ぬことになる.
ともすれば外道行為(★)の対象となることになる.
だってよ,ぶははは,一切見当たらねえんです.
表のお品書きにはアルコホルのアの字もありません.
私をして入店の決意を鈍らしむる理由がそこにあったのです.
ですが,ワンカップ,いいでしょ.
お茶割缶チューハイ,よろしいでっしょう.
当初よりフル・ドーズでの併進といたしましょうや,わっはは.
店内はまっすぐ伸びるカウンター式.
奥の方は3段ほど高くなってます,面白い造作です.
増改築によるものでしょうか.
ちょっとしたロフト風の趣きもあります.
カウンターでは揚げたて天ぷらと割り箸が出番を鋭意待機中です.
呑れる路麺では王道の作法ですよね.
トッピング用の種物だけをいただくわけです.
ゲソ天,ソーセージ天,コロッケをチョイスいたします.
天ぷらにつゆをかけてくれるお店は多いですが.
嬉しいですなあ,丼にたっぷりのそばつゆが出てくる.
おまけに葱まで入ってます,素晴らしいオペレーションです.
それはひとえにですよ,むふふふ.
こういう行為を熟知した上でのご厚情なるおもてなし.
これほどまで行き届いた気遣いの路麺を私は他に知らない.
この挽きぐるみの唐辛子.
ごぞんじ黄色系譜路麺の定番ですよね.
種もろともにたっぷりと用いるのを佳しとする.
路麺の揚げ置きはつゆに浸って真味を発揮する.
と前に何かの記事に書いたのですが,アレなんですよ.
黄色系譜ではその傾向がなおさらのことに顕著なのである.
なんとなれば業界一の硬度を誇る天ぷらです.
存分な浸軟まで1分20秒は要する見込みです,わはは.
もちろんコロッケも同様の手法で賞玩するです.
やがてコロッケが崩れて,つゆにもろもろと溶け出して.
濃厚になったところをグビリとすすれば路麺魂が打ち震えます.
ソーセージ天にはウスターソース,いひひ.
天ぷらにはソース,というのは西日本でポピュラー行為ですが.
この場面ではアレですよね.
万人が得心できる作法ではなかろうか.
サーヴィスの香の物,ありがとうございます.
こうなると無尽蔵に進んでしまうので困っちゃいます,どはは.
他のお客さんが注文したカレーがね.
これがねこれが,どえりゃー美味しそうでしたのでね.
私もいただいちゃいます.
こうしていただいちゃいます.
紅生姜天のカレーがけです,きゃっきゃっ.
お願いすると快くこしらえてくださいました.
福神漬けまで添えられて至れり尽くせりではねえすか.
カレーは粘度の点でつゆほど天ぷらの浸軟が強くない.
であるので,紅生姜のしゃきしゃき感が残るのが愉しい.
変態味覚と言われては困ります,これは本当に美味ちいです.
おつまみメニュウの中に深山とろろってのあるんです.
山菜そばにトッピングをお願いするとこれまた快く作って下さる.
「すみませんねえ,さっきから勝手な注文ばかりで」
カウンター内を仕切る男性にお詫びを申し上げますと.
「いえいえ,うちはあるものならば何でもOKですよ〜」
と頼もしいお言葉,ありがとうございますありがとうございます.
これでもはやすっかりと.
このお店を大好きになってしまう私なのです.
こちら方面での是非店に登録しなきゃね,うふ,ふふふ.
さて,もうちょっくらと.
電脳オタク街をひやかして帰るかな,うっはは.































