まるます家 @ 赤羽(JR京浜東北線) | CroquettePunchの “ 呑んでたまるか!”

まるます家 @ 赤羽(JR京浜東北線)

三品・三本を常法としておる,そう決めておる.

CroquettePunchの “ 呑んでたまるか!”

一品・一本目“ 鯉のあらい ”,むふふふ.

これを抜きには,ここでは語れないね.

近くに荒川が流れるから,ってわけじゃありませんがね.

この街には川魚がとても似合う,そう思う.

CroquettePunchの “ 呑んでたまるか!”

《 まるます家 》

CroquettePunchの “ 呑んでたまるか!”

悲しいお知らせです,伝統メニュウが消えたのです.

まるますの銘品“ うざく() ”がですね.

鰻価格高騰の余波で,メニュウから姿を消しておるのです.

CroquettePunchの “ 呑んでたまるか!”

短冊に切った鰻蒲焼きに,わかめときうりの三杯酢を合えたものです.

やはりここでは無くてはならぬ逸品であった.

その風味貫禄は, 威風四辺を払うの概があった.

CroquettePunchの “ 呑んでたまるか!”

であるので,節を屈して二品目は“ ねぎぬた ”とする.

丁寧なつくりのねぎぬたであることよ.

CroquettePunchの “ 呑んでたまるか!”

爽やかである,荒川の薫風を感じる.

果たして二本目は速攻で空いてしまうのであった,うはは.

CroquettePunchの “ 呑んでたまるか!”

目の前のカウンターにですね,ソース瓶が置かれますと合図です.

アレがそろそろ出てくるサインです,うふふ.

こういうお約束の所作が心地よい.

CroquettePunchの “ 呑んでたまるか!”

三品・三本目はコレです,ジャンボメンチかつ.

揚がりに時間がかかるので,一品目と同時に注文するのが肝要です.

CroquettePunchの “ 呑んでたまるか!”

仕上がりは熱々である,上等である.

その断面にはエロチックな趣きをみる.

老舗有名洋食店に劣らぬ風格がある.

CroquettePunchの “ 呑んでたまるか!”

ソースは渾身のぶっかけが本流ですぞ,ぶははは.

これで本日の“ 三品・三本の行 ”が終了でやんす.

あっという間の出来事なのでありんす.

CroquettePunchの “ 呑んでたまるか!”

膨大な酒肴書きを前に,お一人さま三本ルールは酷だぜ!

それが“ まるますの修行 ”です,うはは,いつも痛感するぜ!