これは私が結婚してから、妊娠し子どもを産むまでの過去の記録です
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助産院の美味しい食事をお試しでいただいて、ますます入院が楽しみになってきた私
妊娠中期を迎えた頃
助産院の院長にあるお願いをされました
それは
助産師を目指す学生さんたちの経験のために出産に立ち合わせて欲しいということ
一瞬、色んなことが頭を巡ったけど
(若い子に私の大事な部分を見られるのか…いやいや勉強だし、そんなこと言うのは違う。とか…)
経産婦だからこそ頼めることなのかもしれないと快諾しました
私が学生さんと同じくらい若かったり初めての出産だったら断っていたかもしれません
そんなわけで紹介された女学生Aさん
検診のたびにに同席してくれて、尿検査のコップを渡すのも彼女になりました
なんだかちょっと恥ずかしさと申し訳ない気持ちも入り混じる
そのAさん
慣れないながらも一生懸命な感じは伝わるんだけど、若干鈍臭さもあり…
いや、学生さんだからみんなこんな感じか?
私も社会人未経験の学生の頃だったら、初めてのことはおっかなビックリやっていたと思う
だから、まぁ
大丈夫かな
と思うことがしばしば
他にも職業体験に来ている子がいて
その子と比べてもちょっと心配なタイプ
(その子は出来る系の女子)
だけどこれは経験しないと上達しない職業だもんね
私の体重管理がうまくいかない時に
困っていることはないか?とか聞いてくれたり
一緒に頑張りましょうと声をかけてくれました
そう言うように教わったんだと思うけど
それでもそばで聞いてくれる人がいるのって心強かったな
上の子も連れて行ってたから
診察中子どもを見てくれてたし
ほんと助かった
助産院で初めての出産
第二子は男の子だと判明
結婚する前から子どもは二人欲しくて
しかも女の子、男の子の順に欲しかったから
その通りになって本当に嬉しい

私と夫との間に生まれる子
女の子も男の子も私たちのどんな部分が似るのか見てみたいって安易な理由だったりする
でも
夫や実父、義父は一様に「よかったな(男の子が生まれて)」と言う
私はそれについて毎回違和感
第二子も女の子だったら実は喜んでもらえてなかった
そんな風にも取れてちょっと怒りも湧くような…
跡取りのことだとは思うけど
そんな格式高いお家に生まれた訳でもないし全くもって気にしてなかった私
それより元気に健康に生まれてくれれば女の子でも全然よかったし
男女どちらも見たい気持ちがあっただけで。
男の人って、今も昔もそういうの気にするんだなぁと驚いた
夫いわく
やっぱり自分の代で終わらせたくない
とのこと
へぇ〜…
女の私にはわからない感覚だわ
