ノンストレス妊活の専門家 花多山寛子(はな)です
お読みくださりありがとうございます♪
先日、岡野眞規代さんという方のお話を聞きに行きました
岡野さんは、もともとは普通の病院で働く助産師さんだったのですが
ある日、愛知県岡崎市にある吉村医院院長 吉村正さんの講演を聞いたことで180度人生が変わります
講演が終わると同時に「吉村医院に行く」と決めた岡野さん
その6年後、吉村医院の横に建てられた産院、純和風のお産の家で吉村先生のもと
多くの妊婦さんと赤ちゃんに関わってこられたそうです
吉村院長の理念は
「お産は宇宙がやっているから人間が手を加えてはいけない」
ということ
通常の産院では当然の
「陣痛促進剤などの薬や注射」を使うことはなく
「吸引分娩」
「会陰切開」
「帝王切開」
もほとんどなく
妊婦さんは吉村院長から
「ゴロゴロ・パクパク・ビクビクしない」ことが大切だと教えられ
江戸時代の茅葺きの古民家で
階段の上り下り・薪割り・井戸水汲み・雑巾がけなどをしながら「その日」まで過ごします
ここでは、切迫早産で薬を服用したり、入院して点滴をして安静にすることもなかったそうです
これまでそれが当たり前の病院で働いてきた岡野さんにとっては驚きの連続でしたが
実際にそこで出産するお母さんと赤ちゃんに関わっていく中で
これこそ女性の「産む力」と赤ちゃんの「生まれる力」が起こす美しいお産だと確信していかれたそうです
その後岡野さんは、「吉村院長から学んだ理念をもっと拡めなきゃいけない!!」と
各地でお産に携わり
本を出版し
今は鳥取にある「女性と子どものサポートセンター いのちね」の代表をされています
そんな岡野さんのお話
興味津々で伺ってきました
最初に吉村医院の様子をドキュメンタリーの映像として拝見
その中で吉村院長が「僕は命をかけている」とおっしゃっていた言葉が
私の最近の迷いと直結していて涙が出ました・・・
「母子ともに健康なお産」が当たり前と思われやすい現代のお産は
母子に何かあったら病院や医師を訴えるケースも多く
病院としては
安心安全、限りなくノーリスクに近づけることが「是」となります
そうなると
どうしても西洋医学では
「安静にすること・母子に影響が出ないようにスピーディーに出産させること・薬を使うこと・会陰切開・帝王切開」
がもっともリスクのないお産と考えられますよね
実は私、1人目の逆子により帝王切開で3人とも出産したんです
2人目の時は、準備万端ヨガで体や呼吸を整え、自然分娩を望みましたが
OKしてくれる病院はほとんどなく
やっと見つけた病院に通うも
親族からは反対されました
他にも私自身の骨盤の形やサイズの点でも、子宮破裂などのリスクが高かったため
最終的に自ら帝王切開で出産することを選びました
だから、医療の手を借りるお母さんの想いも分かるし
医療の手を借りなくてもいい部分で
ご自身で心と体を鍛えて妊娠・安産を迎えられるようサポートしている今は
吉村先生のお気持ち
「命がけで」の言葉
「医師生命をかけて」という意味でもその重さが伝わります・・・
「責任とれるのか?」
答えは「ノー」です
誰にも「命の責任」を取ることはできない
「絶対に妊娠できる」とも
「絶対に無事に生まれる」とも
断言し、責任を取ることなど誰にもできないんです・・・
だからこそ
何が起きたとしても最善だったと思えるためには
伴走する者の覚悟だけじゃなく
女性にも「授かる力」「産む力」「卵子や精子、赤ちゃんの力」を信じ、
自分の意志で行動する覚悟が必要になるんですよね・・・
そんな色々な想いが交錯するドキュメンタリーでした
その後は
たくさんのお母さんと赤ちゃんのお産時の写真を見ながら岡野さんのお話を伺いました
色々なお母さん
色々な赤ちゃん
産院の取り組み
っと、長くなったので、また次回続きを書いていきますね
「お産なんて・・・まだ妊娠もしていないのに」
そう思わずぜひ読んでみてください
「産む力」は「妊娠する力」
大切なことは同じですから♪
最後に岡野さんの本をご紹介しておきますね♪
『メクルメクいのちの秘密―ピカピカの赤ちゃんが教えてくれた』
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ではでは、また♪
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