ノンストレス妊活の専門家 花多山寛子(はな)です
お読みくださりありがとうございます♪
この未知のウィルスの流行という未曽有の危機の中
「妊活をするか?」
「妊活をやめるか?(延期するか?)」
まさにそのことで悩まれているカップルがたくさんいらっしゃると思います
こちらはルナルナの調査です(画像記事下ページよりお借りしてます)

Q. 妊娠中に新型コロナウイルスの感染拡大が続いている現状について、不安なことはありますか
という質問に対して
1位「感染した際の胎児への影響」91.0%
2位「感染した際の自身の重症化」74.3%
3位「感染した際に治療薬がないこと」71.2%
となっています
胎児への影響はまさに9割の女性が不安に感じているんですね・・・
2位のご自身の重症化に関しては、特に2人目以降の妊活を考えておられる方にとっては
「自分が重症化したらお子さんと、おなかの中の赤ちゃんにも大きな影響があるかもしれない・・・」
と考えればこれも当然だと思います

そして、こちらは以前ブログでもご紹介しました日本生殖医学会の声明について
(日本生殖医学会の声明が出ましたね)
Q. 新型コロナウイルスの影響により、日本生殖医学会より会員医師に対して
「妊娠中に使える予防薬や治療薬が開発されるまで、不妊治療の延期を選択肢として患者さんに提示していただくよう推奨いたします」
との声明が出されたことをご存知ですか?
に対しては
「知っている」47.2%
「知らなかった」52.8%
これはあくまでも「治療に携わる医療機関への声明」ですが約半数の方がご存知でした
きっとこうしたブログやSNSなどでも拡散されているとは思いますが
妊活中の女性がいかに普段から妊活情報をキャッチしているか?というのが分かります
さらにこれについて
Q.今回の生殖医学会からの声明についてどのようにお考えですか?
1位「理解はするが、受け入れられない」43.0%
2位「当然のこととして受け入れる」34.0%
3位「よくわからない」20.1%
とあります。
これね、3位の「よくわからない」は「決め切れない」と同義ではないかな?と思いますし
1位も2位もそこを通過して、悩み考えた結果での「受け入れる」「受け入れられない」だと思います
アンケートでは分かれていても、きっとそのお気持ちの差はほんのわずか・・・
誰もが「よくわからないまま、決断を迫られている」と感じて苦しまれているし
決めた後、今でも迷われている方がいらっしゃるのではないでしょうか?
そして妊活中の方が今一番知りたいのはきっとこちらですね
Q.声明を受けて、今後の妊活・不妊治療についてどのような判断をされたかを教えてください。
1位 「妊活・治療を継続する」48.1%
2位 「しばらく様子をみて、判断す る」23.9%
3位 「まだ迷っている」12.8%
ほぼ半数の方が「妊活・治療を継続する」と答えています
ただ、こちらの調査が2020年4月10日(金)~4月12日(日)ですから
緊急事態宣言が延長された今もう一度調査したらこの数字も変わっているかもしれません
しかもね、どう変わるか?にもきっといろいろな判断があって
「妊活を続けようと思っていたけれど、現状の医療現場の混乱を見て、やはり妊活はやめるべきかもしれない・・・」と思う方もいるでしょうし
「治療を延期する予定だったけれど、コロナの終息なんてあと何か月も来ないかもしれない・・・だったら治療を続けた方がいいのかもしれない・・・」と思い直す方もいるでしょう
「数字は変わらないけれど中身は変わっている」ということもあるかもしれませんね・・・

そしてこちら・・・
Q 今後の妊活・不妊治療について判断した背景について教えてください
1位 「自身で考えて結論を出した」68.4%
2位 「パートナーと相談した」54.3%
ほぼ7割の女性が「ご自身で」結論を出されています
そして、2位の「パートナーと相談した」というのも、多くは女性の気持ちを男性が酌んで、という形が多いのではないでしょうか?
その証拠にこのアンケートの中で得られた自由回答の中には
★パートナーが、妊活は中断しないと言ってくれた
★年齢的にも妊娠の確率が低くなってきていることを踏まえ、一度でもチャンスは逃したくないという思いを主人に伝えたところ、同じ思いですぐに同意してくれた
★不妊治療を始めるまで健康な体を作るように心掛けようと夫に言われました
★授からないけど、新しい命を救っていると捉えようとパートナーに言われた
★夫が、新しく宿る命以上に私の命が大切と言ってくれた
★夫が、話をゆっくり聞いてくれて、一緒に頑張ろうと言ってくれた。 また、第一子妊娠時からお世話になっている主治医の先生も、「コロナが少し落ち着くまで、積極的な治療はしない」という私の気持ちに寄り添い、漢方という選択肢を提示してくださった。
などとあり、「女性の本心を後押ししてくれる形でのパートナーの意見」が多く見られます
そう考えると、1位の女性の中には「パートナーには反対され開けれど・・・」という方もきっといらっしゃるのでしょう・・・
特に一人で決断した女性の場合
「パートナーに対して」「職場に対して」「親族に対して」
そして何より「赤ちゃんに対して」
「本当にこれでよかったのか・・・?」
「妊活ストレス」にプラスして
「ご自身の決断に対しての責任やプレッシャー」が大きなストレスになってくる方が多いんじゃないでしょうか…
これね、この7割の方々だって、決断する前にあらゆる情報を取り
医師やパートナーや専門家に相談した上で…だと思うんですよ
さらに
これまでは妊活に対して女性よりも余裕をもって冷静でいられた男性にも
この社会の変革の中で「自分の仕事で家族を養っていく」というプレッシャーがのしかかり
真面目で優しい男性ほど、女性を心理面でサポートすることが難しくなってくるかもしれません
あらためて・・・
このコロナというウィルスがもたらした状況の中で
女性に迫られている決断がいかにハードなものか?思い知らされます
でもね、こういう時こそ
女性は本来の力を発揮できるってこともあるんです!!
大丈夫!!
ご自身の力を
ご自身の判断を信じてあげてくださいね
長くなったので明日に続きます
ではでは、また♪
調査実施時期 : 2020年4月10日(金)~4月12日(日)
調査方法および人数 :『ルナルナ』、『ルナルナ ベビー』にてアンケート調査。10代~50代以上の女性、10,129名
「新型コロナウイルス感染症に関する『ルナルナ』独自調査 妊娠中・育児中・妊活中の女性に与える影響とは?」より引用
→https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000688.000002943.html


