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新薬開発の実験台になって進化した猿から生まれた「シーザー」。
彼が人間の支配から、猿たちを解放するリーダーになっていくプロセスは、人間社会にも通ずる部分があって、いろいろと考えさせられました。
ほかの猿たちを巻き込んで、力を結集しようと考えたシーザー。
この主人公「シーザー」をモーションキャプチャーで演じたのは「キング・コング」でコングを演じたアンディ・サーキスさん。
サーキスさん演じるシーザーの表情やプレゼンスからは、リーダーとしての強い意志や使命感を感じ、とても感銘を受けました。
リーダーたるもの「オ、オレがリーダーでいいのかなぁ?」とか、「戦っても人間って強いしさぁ、勝ち目あるかなぁ?」とか思っていたら、グループの士気は下がるし、誰もついてきません。
リーダーシップを発揮するためには、自分への信頼とゆるぎない信念が何より大切と感じた映画でした。
リーダーには、メンバーをほめるコミュニケーションが欠かせません。
そして同じぐらい、自己肯定感(セルフエスティーム)を持つことが重要。
人をほめる前に「自分をほめているかな?」とチェックしましょう。
ほめ上手への道はまず自分をほめることから始まるのです。


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