私の旦那は、2年半前に受けた手術中に、両側に脳梗塞を併発し、それに気づかれず、数日放置の結果、
要介護5の重度障害者になりました。
脳梗塞を発症する数年前から
「この人はアスペルガーかもしれない」と思っていた旦那が、脳にダメージを受けたことで、これまで目立ってなかった特性がどんどん見えてきて、この2年半、しっちゃかめっちゃかで、家族もだいぶ疲弊(*_*)
同じような状況の方がいらっしゃれば、どう対応されたのか聴かせていただきたいですし、
発達障がいと脳疾患の体験を、少しだけですが、発信できたらと思います。
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パニック障害を調べると、
【予期不安】
という言葉が頻繁に出てきます。
この度初めて知った言葉です。
○○なんじゃないか(-_-;)
○○になるんじゃないか(-_-;)
というまだ起こってない心配事、不安のことを言うのですが。
ほんっとうに、この【予期不安】が辛い!!
自分が考えたり想像したりしてるんだけど、脳の中にもう1人私がいて、脳の中からわーわー叫んでるみたいな感覚で。
「もう考えても仕方ない事を考えるのはやめよう」と思っても、脳はものすごい早さで、次から次から不安案件を叫んできて暴走しはじめます。血圧が上がったり下がったりする感じが始まり、頭がフワフワしてきて、目眩がきます。
そこまで進んでしまうと、もう腹式呼吸でやり過ごす事が不可能になり、
・身体の力が抜けるような感じ
・手足が痺れる
・全身の震え
・意識が不安定
等、発作になってしまいます。
ピークは15分後くらいで、30分後くらいから治まってはくるのですが、激しい症状が治まっても、もう憔悴しきって、動ける状態でなく、ぐったり放心してしまいます。
一度この体験をしてしまうと、
「また発作がおきるんじゃないか」という【予期不安】ができて、出かけられない、1人になれない、といった発作のトリガーになる行動を避けるようになり、生活に支障がでます。
私の場合は、ほとんど家にいるのですが、ちょっとした体の状態が気になった時に、1人なのでその事を「何かここが痛いわー」と誰かに声を出して話すことができず、自分の中でその不安をクルクル回しているうちに、消化できず膨らんでいって脳が暴走したと思います。
結局、予期不安は【身体からの警告】で、
もっと前から、小さな警告があったはずなんです。
それを無視し続けて、心身に負荷をかけ続けた結果が、パニック発作。
私も、旦那の介護が始まってから、不眠から始まり、身体のあっちこっち傷めました(警告やったのね)
自分の免疫力やエネルギーが下がっていくのは重々わかっていましたが、やらないといけない事がたくさんあったし、
何よりコロナ禍での自粛とか報道とかで、ストレスが増えまくったのが大きかったかなー(ToT)
まあ、ここで強制終了してなかったら、もっと深刻な病気や状態になった可能性もあるし、もう少し先で書こうと思うけど、気づいたこともたくさんあったから、予期不安や発作は辛いけど、受け入れようと思います。
どうか、小さな警告に気付き、自分を大事に、休みやリフレッシュの時間をしっかり取ってください。
三回目の発作の話に続きます

