自分らしい見た目と働き方を提案する
イメージ&キャリアコンサルタント上田雅代 です。
そこそこ長く生きていると
辛い過去や哀しい過去の一つや二つ
いや、三つや四つぐらいはあるものです。
そこそこ長く生きてるのに
辛いことも悲しいことも全くなかった
なんて人がいるとしたら
血の通っていない冷酷悪魔のような人か
人間を超越した神のような人ですね(笑)
過去は変えられないと言いますが
確かに過去に起こったことを
変えることはどんなに高度なコンピューター
であっても不可能です。
今から34年前
私が大学3年の時に公開された
「バック・トゥ・ザ・フューチャー」に
出てきたような車型タイムマシーン
デロリアンも未だ開発されていません。
変えらないし、やり直せないから
悔やんだり嘆いたりするのだと思いますが。
ただ、起こったことに対しての
自分の捉え方は変えられるはずです。
過去は変えられないと悩む人は
その過去で起こった出来事に対して
マイナスでネガティブなイメージを
持っています。
一浪して必死で勉強したのに
志望する大学に落ちてしまった
→自分は努力しても報われない人間だ
生まれ育った環境が悪かったから
非行に走ってしまった
→まともな仕事に就くことなんてできない
夫の希望で専業主婦になったのに
夫の不貞が原因で離婚した
→長い間専業主婦だったから就職できない
過去を変えられたら
今の悩みなんてすぐに解決できるのに
と思ってしまうのは当たり前でしょう。
でも、その過去に対する捉え方を
変えることで
こんな現在になるかもしれません。
一浪して必死で勉強したのに
志望する大学に落ちてしまった
→合格できた大学で出会った
教授の勧めで大学院に進み
好きな研究職に就けた
生まれ育った環境が悪かったから
非行に走ってしまった
→自分のような子どもの力に
なりたいと勉強して教師になった
夫の希望で専業主婦になったのに
夫の不貞が原因で離婚した
→シングルになったことで
一念発起し、税理士の資格を
取って就職して自活できた
一見、不幸な過去であったとしても
その過去があったからこその現在と
思うことができれば、自分の人生にとって
必要な出来事だったと思えるわけです。
起こったことをどう受け止めるか
受け止めてどうアクションしていくか
これしかないのです。これに尽きます。
捉え方を変えるんです。
過去は変えられないと嘆くより
その過去をどう生かしてやろうか!!と
悩むほうが未来は明るいと思います。
そして、精神衛生上も絶対にいいです。
過去を違う捉え方で振り返ってみて下さい。
きっと、違う過去になりますから。
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