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欲しくて産んだのに、子どもの声がつらかった


先日、友人から

「娘が母子分離不安で、毎日

学校まで付き添っている」という話

を聞きいた。


さらに、ご主人は聴覚過敏があり、

子どもの声が耳に強く響いてしまう

そう…


だから、耳栓をしながら娘さんと過ごす

こともあり、その積み重ねで

父娘の関係も難しくなって

しまったのだとか。


その話を聞いて、「すごくわかるな…」と。


自身も、産後から音に対して

ものすごく敏感になったんです…


ベッドには耳栓を常備

上の子はなかなか泣き止まないタイプ

だった。


下の子は、元気いっぱいで

大きな声を出したり、物を叩いて

音を鳴らしたり、ゲーム中に

叫んだり真顔(今も…)


その旦那さんも人混みが苦手で、具合

悪くなるというのも、めちゃくちゃ

わかるネガティブ


だから家族だけ出掛けて、自分は

一人でカフェで待機してるとか、

全く一緒真顔




そんな音が重なると、だんだん頭が

痛くなり、気分まで悪くなってしまう。


今なら図書館や公園へ避難できますが


家族旅行に耳栓は必須

どもが小さい頃は、それができなかった。


「欲しくて産んだ子なのに」

「私は母親に向いていない」


そうやって何度も自分を責めました。


でも今なら思います。

子どもへの愛情と、「音に疲れてしまうこと」は、別の話なんですよね。


人にはそれぞれ、生まれ持った気質や

感じ方があります。


その特性を知り、自分に合う

対処法を見つけて、家族にも

理解してもらえるようになり、

ずいぶん楽になりました。


今でも耳栓をして寝る日が

ありますし

家族と一緒に眠ることもできません。


でも、それを「ダメな母親」と

考えるのはやめました。


「これも私の特性なんだ」


そう受け入れられるようになってから、

生きることがずいぶん楽になりました。


50歳が近づくにつれて、

ますます思うのは


人と比べることに意味はない。


自分という取扱説明書を知って、

自分らしく生きること。


これが本当に大事だなと。


自分を責めることを辞めた今、

子どもそれぞれの特性も

受け入れられるようと思える

ようになってきた気がする。


とはいえ、めちゃくちゃイライラ

することはありますけどね凝視



家族とはいえ、同じ屋根の下で暮らす

わけだから、そりゃいろいろ大変です。


家族って、ほんと面倒くさいし

いろいろ鍛えられる存在ですね…

 

家族の数だけ形が違うし正解もない。


自分と家族の特性を知り、

受け入れること。


書くのは簡単ですけどねあせる


それぞれが落ち着ける家であれば

いいなぁ。


★今日の一枚★



 

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