前回の記事の続き

 

 

 

私ゴトですが

20代の頃、そんなこんなで

就職氷河期だからじゃなくて

就職する気がさらさらなくて

私は大学卒業後、音楽の専門学校に

逃げましたw

 

そう、あれは逃げだったな~と笑い泣き

だってこの先どうするか、とか

あんまり決めてなかったもんね

 

ただひとつだけはっきりしていたのが

 

音楽をやるってことだけでした音符

 

 

中高の頃、とにかく人生に絶望していたとき

何とかそれでも食いしばって

ぶら下がってこれたのは

音楽があったからと言えるくらい

音楽がこころの支えでした

 

特に矢野顕子さんが好きで

子供の頃からやっていたピアノを

再開させたりして

なんせ打ち込んでました

 

だから大学行ったら

バンドやって

そこから音楽道一直線だぜ!ダッシュと

思い込んでいただけに

 

それもあって一般道の就活路線を

選べなかったのですが

 

とても残念で取り返しつかないことが

ひとつありました

 

それが

 

技術的にプロになれるほどの上手さは

なかったガーン

ってことに気付くのが遅かったネガティブひー

 

 

ここが受け入れられなくて

とにかく労力と時間だけは

積み重ねてたなー、と振り返る絶望

 

今思えば、路線とブランディング次第では

どうにかなったのかもですが

 

それでも一応!

プロとしてホテルや結婚式

ラウンジで演奏するお仕事はやってました

 

 

けど、やっぱり続かなかったです

もちろん要因は複数あるのですが!

 

ここで星よみを出すのですが

好きなことや喜びって

2、5ハウスのテーマ

 

でもここ、現代を生きる私たち

特に40代以上は一番の難関かも

 

 

2ハウス(個人の資質)はいいから

10ハウス(社会的役割)を頑張りなさい

好きなことはは5ハウス(個人の楽しみ)として

やっていけばいい

 

それよりも、社会の役に立ってナンボ

みたいな流れが強かった

 

そんなふうに育ってきた時代背景

 

好きなこと、本当に心から喜びに繋がることが

何か、を把握している人って

まあまあ少ない気がする

 

これは私は好きなんだと

決め込んでいる人は逆に多い気がするw

 

これが好きです、これを好きということにします

みたいな

好きという言葉を使った目標よね(10ハウス・mc)

って気がするのです

 

社会的役割を担うための手段に

『好き』を使ってる

 

これも自己啓発系の刷り込みが大きいかもだけど

 

残念ながら当時の私も

そっち(社会的目標)の『好き』に

途中からすり替わってました

 

 

高校生までは本当に2ハウス的な

喜びがあったんだと思う

 

そう、完全にオーディエンスとして

音楽を愛でていたんだと思います

 

演奏はホントに筋がなかったな~

 

聴きながら演奏を妄想するのが好きでしたw

 

 

好きなことを仕事にする、稼ぐ

 

にその頃から囚われてしまった私

 

そして『好き』の意味合いが

完全にズレてしまった

 

 

それは

 

何でもいいから『好き』という言葉を盾にして

私はこれで社会に役立ってるし

成功している

 

別に一般路線のレールに乗ってなくても

社会に適合していなくても

 

ちゃんと活躍しています大泣き

 

と言いたかっただけなのかも

 

『好き』は誰も文句言わない

 

『好き』なら仕方ないよね、みたいな

 

ただ自分の弱点を突かれない

盾だった

 

じゃあ根本にあったものは何だったのだろう?

 

また続きますにやり

 

それはキロンであり、月であり

 

 

蠍座まさこ