こんにちは。
親を想うご家族のかかりつけ看護師、三浦千枝です。

 

昨日、8月31日は私の誕生日でした。

お祝いメッセージをいただきありがとうございました。

 

57歳最後の日に参加したのが、地域の防災訓練。

朝から防災訓練に参加して、その後は法事へ。

 

そして、久しぶりに茶畑のあたりを通りました。

特別なことをした一日ではないのですが、

なんとなく、

「時間はちゃんと流れているんだな」

と感じた一日でした。

 

防災訓練に参加して

防災訓練では、災害が起きたときにどう行動するのかを確認しました。

 

実際に災害が起きたら、

その場で考えればいい。

……とは、なかなかいきませんよね。

 

だからこそ、何も起きていないときに、

「もしものときはどうする?」

と考えておくことが大切なのだと思います。

 

これって、介護やこれからの暮らしについても、

少し似ているなと思いました。

 

何か起きてから慌てて考えるのではなく、

元気なうちに、

「これからどうしたい?」

「今のうちにできることはある?」

と考えておく。

それだけでも、少し違うのかもしれません。

 

 

防災訓練のあとは法事へ

防災訓練が終わってすぐに、法事へ向かいました。

防災訓練では「これから起こるかもしれないこと」を考え、

法事では「これまでの時間」を振り返る。

 

そんな一日の流れが、なんだか印象に残りました。

 

親族が集まると、昔の話が出てきます。

「あの頃はこうだったね」

「そうそう、そんなこともあったね」

同じ家族でも、それぞれ覚えていることが違っていたりして。

 

そんな話を聞いていると、

私たちが今ここにいるのも、

これまでの長い時間の積み重ねなんだなと思います。

 

 

久しぶりに見た景色

法事へ向かう途中、久しぶりに茶畑の横を通りました。

結婚が決まってから何度かこちらに通うようになった頃から見てきた景色。

久しぶりに見ると、ちょっと懐かしい。

 

そして、ふと気づいたのです。

 

昔は子どもだった親戚の子たちが、

いつの間にか大人になっている。

 

以前は自分よりずっと年上だった人たちは、年齢を重ねている。

そして私自身も、57歳から58歳へ。

世代は、確実に変わっているんですよね。

 

 

「今まで通り」が、ずっと続くわけではない

親のことを考えるようになってから、

「今までできていたから、これからも大丈夫」

とは限らないことを、実感する機会が増えました。

 

体の変化もあります。

家族の状況も変わります。

暮らし方も変わっていきます。

 

だからといって、

何か起きるたびに、大きく生活を変えればいいわけでもありません。

 

その時々の状況に合わせて、

少しずつ整えていく。

 

それでいいのだと思います。

 

家の中を少し歩きやすくする。

必要な連絡先を確認しておく。

親の希望を聞いておく。

家族で今後のことを少し話してみる。

 

そんな小さなことも、「これから」のための準備です。

 

57歳最後の日に考えた「これから」

防災訓練に参加して。

法事に行って。

久しぶりの景色を見て。

成長した子どもたちに驚いて。

そして、自分もまた一つ年齢を重ねて。

 

そんな一日を過ごして、

「これからの暮らしも、少しずつ変わっていくんだろうな」

と思いました。

 

でも、それは悪いことではありません。

 

変わっていくからこそ、

その時の自分たちに合うように、暮らしを整えていけばいい。

 

「今までこうだったから」

ではなく、

「今の私たちには、何がちょうどいい?」

と考えてみる。

 

それは、親の暮らしについても、

自分自身のこれからについても同じなのかもしれません。

 

58歳になった私も、

これまで積み重ねてきた経験を大切にしながら、

これからの暮らしを少しずつ整えていきたいと思います。

 

そしてこのブログでも、

親が元気なうちにできること。

家族とこれからの暮らしを考えること。

 

そんな小さな気づきを、一つずつお届けしていきます。

 

57歳最後の日。

防災訓練と法事という、少し不思議な組み合わせの一日でしたが、

私にとっては、

「これから」を考えるきっかけになった一日でした。

この年になって初めて食したアイスも美味しかった

 

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葛を使ったアイス くずシャリシャリ

 

 

 

58歳の一年も、どうぞよろしくお願いいたします。🍀