親が元気なうちに、私が伝えたいと思っていること
こんにちは。
親を想うご家族のかかりつけ看護師、三浦千枝です。
親のことを考えるとき、
「介護になったらどうしよう」
「今のうちに何かしておいたほうがいいのかな」
と、不安になることがありますよね。
でも私は、親が元気なうちに考えてほしいのは、
「介護に備えること」だけではないと思っています。
むしろ、
今の暮らしを、これからもできるだけ長く続けるにはどうしたらいいか。
そこから考えてみてほしいのです。
「まだ大丈夫」は大切な時間
親が元気なら、
「まだ介護のことは考えなくてもいいよね」
と思うのは自然なことです。
私も、それでいいと思っています。
ただ、
「まだ大丈夫」という時間は、
何もしないための時間ではありません。
親の今の暮らしを知る。
体調の変化に気づく。
家の中を少し見てみる。
これからのことを、少しだけ話してみる。
そんなことができる時間でもあります。
今週は、
「親が元気なうちだからこそできること」を
ひとつずつお届けしています。
次回は、
「親の『いつもの暮らし』を見てみる」
について書きます。
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