見た目よりも「今の自分」が楽に動けることを一番に
桜の後、ツツジの花が美しく咲く季節、
いかがお過ごしでしょうか。
私は今、北九州の実家に帰省し、
家族との時間を大切に過ごしています。
お片付けの相談を受けていると、
「雑誌に載っているような、きれいに整った部屋にしたい」
というお声をよく耳にします。
もちろん、見た目がきれいなのは気持ちが良いものですが、
私が一番大切にしてほしいのは
「今の自分が楽に動けるか」ということです。
例えば、病気をされた後や、
少し足腰の力が弱くなったとき。
それまで当たり前に使っていた高い棚や、
低い引き出しが、
急に「使いにくい場所」に変わることがあります。
無理をして背伸びをしたり、
深くかがんだりすることは、
転倒や怪我の原因にもなりかねません。
収納の正解は、人それぞれです。
「今の私」にとって、
どこに何があれば一番楽で、安全か。
見た目よりも「今の体」を優先して、
置き場所を少し変えてあげるだけで、
毎日の暮らしはぐっと楽になりますよ。
※帰省中のため、
いただいたコメントへのお返事は戻ってからゆっくりさせていただきますね。
