今年も青梅の収穫が終わりました。

 

夫実家の庭に植えてある梅の木。

毎年たくさんの実をつけてくれます。

 

私は今年は梅酒だけ音譜

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ずいぶん落ちていましたが、

それでも毎年楽しみにしてくれている方々におすそ分けできるくらいはとれました。

 

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小学生だった夫が自分のお小遣いで

浅間大社のお祭りで買って植えたという梅の木です。

 

軽く見積もっても樹齢は50年前後。

 

かなりの巨木となっています。

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夫実家の片づけを始めたころ、

実が落ちて、そのまま熟してつぶれて庭一面すごいことになったことがあります。

 

虫もやってきて、その時の光景はちょっとしたトラウマになっています。

 

掃除と片づけで疲れ果てたところに大量の梅。

 

材料費も結構かかる…

 

疲れる。

 

放置すると腐る。

 

梅を分ける知り合いもいない…

 

という状況で始まった私の梅仕事。

 

花が咲くころから実が落ちた時の事を想像し、憂鬱になってしまうという事もありました。

 

どちらかというと人見知りな私(ホントよ~)ですが、そんなこと言ってられないあせる

顔見知り、ご近所片っ端から声をかけ、

なんとか梅の行先を見つけ。

 

枝の処理も行うので

梅の始末が終わるとグッタリな時期です。

 

今年は、いつもの年に比べると少し少なめでしたが

無事に収穫でき、

すべての梅の行先も決まり本当にほっとしました。

 

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特に今年は

望まれてて嫁に行く

といったような感もあり、送り出す方としても本当に嬉しいものがありました。

 

思えば、梅を通じての交流もあり

梅酒や梅干しを作るというだけでなく

 

人との絆も梅が結んでくれている、という事に気づきました。

 

それは、

心とモノと空間と…

いろいろと「オーガナイズ」されたことが大きかったと思います。

 

長い時間がかかりましたが、

やっと気づくことができました。

 

梅ちゃん、ありがとう。

 

梅を欲しいと言ってくれた方、ありがとう。

 

自然の恵みって、見えない部分も大きいキラキラ

 

 

夫実家に住む人はいなくなりましたが

鳥が多くやってくるようになり、虫もつかなくなりました。

完全に無農薬。

 

富士山の斜面上にある家の庭で育った

ある意味「富士山の梅」と言っても良い梅たちです。

 

今年梅をお届けできたみなさんが

令和元年の梅仕事、楽しんでくださると嬉しいです。