生涯クリエイティブに生きると決めた日 | 暮らしをデザインする光

暮らしをデザインする光

彩佑子(あやこ)です。

『生涯現役で好きなことをする暮らし』をテーマに発信しています。

大阪と奈良でステンドグラス教室と日本全国の神社のお掃除活動をしています。

 

ステンドグラス作家

光と旅のアトリエ

彩佑子(あやこ)です


生涯クリエイティブに生きると決めた日


街を歩くと
あちこちがクリスマスの装い


子どもたちが小さかった頃は
毎年クリスマスツリーを
飾っていましたが

ここ数年は
特に何もしていません

だからこそ、街を歩いて初めて
「あぁ、もうそんな季節なんだなぁ」
と実感します。


そんななか。心が弾むような
素敵なお誘いをいただきました。

「クリスマス飾りをしたので
見にこない?」

「はい、喜んで!!」


91歳のクリエイター・Jさん💚


玄関を入ると
さっそく目に飛び込んできた
可愛らしいクリスマス飾り




クリスマス飾りの下に
敷かれている布や

刺繍など
布製品はすべて手作り




制作者はJさん💚

91歳とは思えないほど若々しく
美しく、優美な佇まいの方です。


長年、手作りを楽しみながら
生きてこられ

家の中にはたくさんの作品が
飾られています



しかも、季節ごとに
展示を替えているとのこと

今回は「クリスマス」がテーマでした。





手仕事に宿る、厳しさと愛



可愛らしいお人形は
顔も服もすべて手作り

編み物も得意で
お人形のマフラーや
模様入りの凝ったセーターに
思わず目を奪われます。




細部にまで
行き届いたこだわり…

Jさんのお人形づくりの先生は
とても厳しい方だったそうで

洋服作りに
少しでも手を抜くと

「人形にそんな服、着せないで!」
と叱られたのだとか。




それでも、その先生に
10年間学んだ日々を

「楽しかったわ〜」と
笑顔で振り返るJさん

こんなふうに
人生を重ねてこられた姿が
本当に素敵だと思いました。






手仕事がつなぐ、家族と時間


お孫さん、そしてひ孫さんまで
いらっしゃるJさん

たくさんの子ども服も
手作りしてこられました。

今はもう着られなくなった服を
パッチワークにして新しい作品へ…

なんて可愛いのでしょう





世界を旅し、思い出を飾る


海外旅行にも
たくさん行かれていたそうで
お土産は各地の「指ぬき」




さまざまな国の
個性的なデザイン

海外では指ぬきは
幸運のアイテムともされているそう。

小さくてかさばらず
お土産にぴったりですね!




世界各国の思い出が並ぶ飾り棚も
とても素敵でした。


心に残る贈り物


なんとお土産に
手作りのポーチをいただきました。

ビーズが一粒一粒
丁寧に縫い付けられているのです。

こんなに手間のかかる品を
いただけて大感激!!

大切に使わせていただきます。




​受け継がれていく美


Jさんのお母さまの代から
使われているというデザイン本も拝見

今はインターネットで
すぐに何でも手に入りますが

当時はとても貴重なもの
だったはず…

今見ても色あせない
普遍的な美しさがあります。





内なる創造性を忘れずに


和室に飾られていた掛け軸は
正倉院の文様がモチーフだそう





正倉院好きの私としては
この色合いがたまりません。




クリエイティブに生きることの大切さ
を改めて感じた一日でした。


小さなことでもいい

自分で考え
自分で決めて
自分でやってみる

自分の手で
何かを生み出していくこと


それは、内なる太陽を
輝かせて生きること
 
生きている限り
そんな姿勢で在りたい

そう、静かに決意した
楽しく豊かな一日


Jさん
ありがとうございました💚

次回はぜひ
お雛さまの飾り付けを拝見したいです。



最後までお読み頂き
ありがとうございます♡




ステンドグラス絵付け教室

ご案内はこちら






こだわりのステンドグラスの話








ステンドグラス作品
Instagram→❤️