ステンドグラス作家
光と旅のアトリエ
彩佑子(あやこ)です
カフェでコーヒー夢だったあの頃
実家に帰ると
近くのカフェに行くのが
楽しみの一つ
静かでゆったりした空間で
本を読んだり、ブログを書いたり
家族や友人と
おしゃべりに花が咲くことも
このカフェには
長年の思い出が色々と詰まっています。
でも過去には
そんな“くつろぎの時間”が
全くなかった日々も…
はるか彼方の夢のように
感じていた時期がありました。
30代のころ
家族の病気や
子育てで
自分なんてなかった
私は今では
どちらかというと
前向きでポジティブな人間ですが
それは
自分も含めて家族もろとも
沈没してしまうかもしれない
という経験を経てきたから
ふり返れば
あの時期はまるで
人生の大きな
「頭金」を支払ったようなものでした。
プラスとマイナスが
同じバランスで巡る世界なら
あの頃の苦労は
今の穏やかさへとつながる
大きな前払いだった
…のかもしれません。
もちろん、今でも
日々いろんなことがあります。
良いことばかりじゃないし
面倒なことも山ほどあります。
それでも
あの頃の私からすれば
今の暮らしは夢そのもの。
1人でゆっくり
カフェでコーヒーをいただく時間に
深い贅沢を感じられるのも
あの経験があったからこそ。
「幸せを手に入れんじゃなく
幸せを感じる心を手に入れるのじゃ」
20代の頃に出会った
甲本ヒロトさんのこの言葉は
今も私の座右の銘のひとつ
歳月を重ねるほどに
その意味がますます深く
胸に響いています。
わたしにとっては
『実家の味』のようなパンケーキ
最後までお読み頂き
ありがとうございます♡










