俳句 毛糸編む 季語 瀬田貞二 編み物 | 尻尾の先まで 猫に恋

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優しいシャムトラ♂、自己主張が激しめの三毛猫♀、卓球少年の中学生男子との日々です。猫のこと、子育て後半戦、映画と本、筋トレ、断捨離などについて書いていきます。
ねじめ正一さんの俳句「ビリビリっと 尻尾の先まで 猫の恋」
こういう世界観が好きです。

私の読書は、趣味を超えてライフワークとなっていますが、ブロ友ゆきさんのライフワークは編み物

 

還暦を超えてパートを掛け持ちされながら

次から次へと新しい作品がアップされます

※ リブログを閉じておられるのでリンクは控えます

 

本は読んでも読んでも形には残りません

でも、編み物は作品になる

それが、なんだかとてもいいなぁと思うのです

 

実は先日、新春プレゼントをもらいました♡

スズランのコースターを、なんと2つも!


 

美琴の本気チェック

 

「ママ、いい趣味の人と繋がってるやん」

 

「 匂いよし、肌触りよし。

 機械には出せへんぬくもりや」

 

コースターの上にカップを置くたび、

静かな編み目の向こうに

そんな時間まで一緒にいただいた気がしています

 

「よきものは、よき手から生まれますね」

 

ゆきさん、

素敵なプレゼントをありがとうございます

大切に使いますあしあと

 

毛糸編む

 

時編むに似たるが愛し毛糸編み

余寧金之助

 

「毛糸編む」

冬の手仕事の季語です

 

音もなく、ただ針が進み、

暖炉の前で静かに佇み、

時間そのものを編み込んでいるような

 

一目、また一目

編まれているのは

ゆきさんの暮らし

 

この俳句の作者

余寧金之助さん?

調べてみたところ、児童文学の翻訳をされていた瀬田貞二の俳名だそうです

 

瀬田貞二なら、わかります

想像力を掻き立てる翻訳の数々!

ぜーんぶ大好きです

 

アスランとかハート

 

ガンダルフとか音譜

 

『三びきのやぎのがらがらどん』

子どものころ、何度も何度も読んだ一冊

当時、ちょっと怖くてドキドキしたのを覚えています