こんにちは。高橋ゆりこです。
土曜日の東大教授で脳科学者である池谷裕二先生の講演会
「潜在意識(心・感情)を脳科学で読み解く」
でお話を聞いていたときのこと。
「あれ?この先生の言葉について、以前ブログ記事書いたことある!あれは、もしや池谷先生の言葉だったのか!?」
と思い、その記事の引用元を確認してみたところ、やはりビンゴ!
素で1ミリも気づいていませんでしたー!(笑)
以前書いた記事とは、今年5月に書いたこちら。
この引用記事がFACEBOOKのタイムラインに流れてきて読んだ時、
めちゃめちゃ共感して、前のめりに食いついたんです。
それなのに、それが誰の言葉だったのか全く覚えておらず。。。
なので、池谷先生の講演会の御案内が来たときも、全く気づかず、
「脳科学大好き~♡楽しみ~!」
という思いだけで、お申し込みをしていました。
しかし、講演会の「こ」の字も出てない時期に、池谷先生の言葉に食いついて記事を書いてた私ってすごくないですか???
これぞ「無意識で情報を脳はキャッチする」っていう、池谷先生のお話にあったやつやーん!(笑)
さて。
タイトルの「やる気スイッチを押す方法」について。
先ほど紹介した記事の通り、やる気は虚構なのです。
やる気が出るのを待っていても、やる気は一生出ません。
では、やる気スイッチも存在しないのか?というと…。
実は、存在するのです。
池谷先生は、こんな風に説明してくださいました。
優秀な学生は、勉強する気分になることを待ったりしません。
勉強をする時間になったら、粛々と始めます。
これを、我々はシステムに従う、と呼びます。
やる気が必要だというのは、低次元の発想。
もっと厳しいことを言えば、「やる気」っていうのは、出来ない人が創作した言い逃れのための方便です。
夢中になって没頭しているとき、やる気が必要!とか考えないですよね?
やる気が出ないときに、やる気が欲しいと考える。
要するに、やる気が必要になっている時点で、その人は何かが間違ってる。
池谷先生いわく、
やる気はただ湧いては来ない。やり始めたら湧いてくるもの。
掃除を始める前からやる気満々な人は、中々いないでしょ?
もし居たら、ちょっと変。
掃除はやり始めたら気分が乗ってきてやる気が出て来るものです。
やる気は行動の原因ではなくて、結果なのです。
やり始めないとやる気は出ない。
なるほどー!
確かに、「やる気」という言葉は虚構の中でも書きましたけど、
気が乗らなかろうが、何だろうが、
とにかくPCの前に座り、ブログ記事を書き始めると、
だんだん乗ってきて、やる気が出て来るってこと、よくあります。
池谷先生は、この、
脳から体に指令が行くのではなく
身体から脳へ司令がいく。
という仕組みについて、よく使われる表現の間違いからも説明をしてくださいました。
★面白いから笑う。
→笑うと面白くなる。
★欲しいから買う。
→商品を見ると欲しくなる。
★眠いから寝る。
→横になると眠くなる。
★魅力的な人がいると思わず目が行ってしまう。
→思わず目が行ってしまう人のことを「魅力的」という。
何ごとも、身体の反応が先!
従って、やる気スイッチを押す方法とは、
とにかく取り組む!
私が書いた
「やる必要があることは、しのごの言わずに、まずやれよ」
という理論は、一見 乱暴に見えるけど実は、
科学的に証明されている「やる気スイッチを押す方法」
だったのです。
なんか嬉しい(笑)
と、いうわけで。
やる気スイッチを押したい人は、まずは始めましょ~!
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