昨年末になくなった父の遺品の整理をしていたら、こんなのでてきたよーって。
父の大学卒業時の寄せ書きノート。
なんと昭和25年です!
父21才の時のものです!
学友からのメッセージが沢山書いてあります。
「最大なる苦しみに耐え得るものはついには最大なる幸福をえるものとならう。」
「明日からは新しい歴史をつくる。
しかしその道は遠し 苦難の道だ。
だが俺は行く!」
「自然は我々に喜びを与へ
そして又悲しみも与へる。」
「貴兄とともにあの細道を笑ひながらあるいたっけね。
あの時の思ひ出は今も私の頭にのこっている。」
いやぁ
文学的というのでしょうか。
とっても時代を感じるメッセージたち。
私も中学高校の卒業時はお友達とメッセージを書きあったけど、全然ちがうなぁ。
戦後の日本の若者はこんな感じだったのでしょうか。
その後、父の実家のお墓参りにもいきまして。
本家か遠い親戚だかの墓碑に父の名前と同じご先祖の話が書いてあった事を思い出して、
どのお墓だったっけ?
お墓をウロウロ探しておりました。
そしたらね。お墓参りにきていた方が、
ここらへんの人は平将門の時代までさかのぼれるそうですよ。
なんて話しかけてこられて、ほうほう と聞き入ってしまいました。
(面白い話でお墓の前で歴史話
)こうやってお話しているご婦人と私のご先祖が遠い昔は一緒に戦った仲間なのかも知れないねぇ。
なんてねぇ考えたりして。。
少し前に、亡くなった後の様々な手続きの中で 原戸籍というのをとって、それで、江戸時代のご先祖までわかってビックリしてたのですが、
もっとずーーーと昔のご先祖も、当たり前ですがいらっしゃったわけですよねぇ。
たくさんの方の命を繋いで、今自分がココにいるんだなぁ。
と思うと不思議な気持ちと同時に なんだか心強く思ったりしたわけです。


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