白結城(こちら ) 袷着物から、 単衣着物へ仕立て直し。
数日前から ちく ちく ちく ちく・・・・・
単衣(ひとえ)仕立ては、裏がない分 袷から比べたら、楽!
そう思われていたら、それは大きな間違い。
縫いっぱなしの袷仕立ての方が楽! っていう縫い子さんさえいるくらいです。
脇縫いは、二本縫い。縫うところの上をもう一本縫う。
裏がないので縫い代の始末が多い。
(背伏せ。両脇、衽の折り伏せ絎け。裾・袖口の三つ折り絎け。衿肩明きの力布。衽褄先の額縁などなど。)
手間多し~
和裁に面倒でないものはありませんけれども・・・。
今日は朝から残りの衿付け、袖付けをし、
ついに、 「単衣 結城紬」 の 完成~
身丈は理想寸法よりやや短めですが、その他はマイサイズ バッチリ!![]()
早速、9月デビューのコーデをしてみました。
帯も今回の震災から難を逃れた親族のもの。
一度も会ったことのない親族の着物と帯が、震災がきっかけでめぐり巡って私のところへ。
ご縁に感謝ですね。
生まれ変わってもうひと働き。 大切に使わせて頂きます![]()

