まだ生きているような… | 大好きな母ががんになった時

大好きな母ががんになった時

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葬儀から2週間ほど経ちました。

会社に行き、普通に働いています。
亡くなる前は、会社でもよくこっそり泣いていたのが泣かなくなりました。

悲しいのです。
でも実感がないというか…。
自分でもよくわかりません。


帰宅後は、祭壇の花瓶のお花、大きなアレンジメントのお花が3個のお手入れが日課になっています。


傷んだ花を取ったり、切り戻しをしたり、
アレンジメントのお花は、少し傷んできたら花瓶に移したり。

お手入れのおかげで、量は減ったけど、まだまだ綺麗に咲いています

お手入れにも慣れてきて、最初より短時間で、生け方も上手くなってきました。


お花を飾りながら
遺影に向かって 

まだ綺麗でしょ!

お母さん、お母さん
お母さんはほんとに死んだの?

やっぱり死んじゃったんだ…

お母さんに逢いたい… 


毎日、毎日、こんなことを繰り返していても、
まだ生きているみたいで。
でも泣く。


リビングのカレンダーが、母が入院した7月のままでした。



私のお部屋には、面会に行く時にいつも被っていた帽子が置きっ放しになっていました。

もう冬になるのにね。





日焼け対策に買った普通の帽子なのですが、

素敵な帽子ね
可愛いわね!

と何度も褒めてくれた思い出の帽子です。

7月に戻れたらいいのになー。
逢いたいな。


お休みの日に病院に行かなくなり、
時間はたくさんあるのに疲労感はすごいです。

しばらくはこんな感じなのかな。