母と一緒に涙を流した | 大好きな母ががんになった時

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今日も病院に行きました。
長袖Tシャツ1枚で暑かったです。

病院までは乗り換えが多いし、途中で路線が変わるのに10分くらい歩き、早歩きになるので、余計に暑く感じるのかもしれません。



病室につくと寝ていましたが、すぐに気づいてくれました。

体調が悪い、痛い

と言われました。

肩が痛いと。
目を瞑り、黙って肩に手を置いていました。

入院する前も、肩が痛いと言っていました。
肺がんの特徴のようです。


髪の毛も少しですが、生えてきたので、
細胞が活発になっている、それはガン細胞も活発になっている、ということだと思いました。

今日は寝ている時は酸素を吸入していましたが、
おトイレに行く時は外して、手を繋いで一緒に行きました。


やはり、ゼイゼイしていました。


足がムズムズして落ち着かないみたいです。
悲しいですが、これもよくないことです…。
こんなに動かしているのは、初めて見ました。


母の細い足を圧をかけず、優しくさすってあげました。

足裏は少し圧をかけて、ツボを押したり、揉んであげました。

足指も1本1本、揉んであげました。

母はティッシュで顔を押さえ、
泣いていました。
私も涙が出てしまいました。

泣いてごめんね。


これまでもやろうとしましたが

大丈夫

とやらせてくれなかったのです。



私はアロマのインストラクターとセラピストの資格をもっています。


セラピストになるには、学科で解剖生理学をやり、実技は友人にモデルをお願いして、自宅まで来てもらい練習をしました。

なので、自宅には専用の大きなベッドがあります。

働きながら学校へ行き、資格取得までに2年かかりましたが、仕事にはしていません。


母には、たまーに、ハンドマッサージくらいしかやったことがありませんでした。

やろうと思えば、できたのにね。

今までの分まで、これからはやってあげよう。

今日は、いつもよりも長くいて、もっといる予定でしたが、もう帰って休むように言われて帰りました。

途中、二人でうとうと眠ったり、何もしなくても、ただ一緒にいられる時間は幸せです。

土曜日にまた行きます。