毎週やってくる、移動販売スーパー | 食卓の向こう側

食卓の向こう側

ひとと地域・食といのちのつながりをつむぐ。
「日刊しまの食卓」の向こう側から、
現在の暮らしぶりをお届けします。

週に一度、昼前になると私たちが住んでいる集落に移動スーパーがやってきます。

来てくれるのは、佐世保が本社のエレナ「パオパオ号」。

買い物へ行くには車かバスが必須のこの地域。
集落には、移動スーパー以外にも自力で買い物に行くのが難しい高齢者を対象にした買い物送迎支援がありますが、移動スーパーなら、誰でも気軽に利用できます。



こんな感じで、店内の商品をコンパクトにまとめた車が時間になるとやってきて、
店内で流れている音楽を流してくれるので到着したのもよくわかります。

近づいてみると??
もうすでに10人ほど買い物中でした!!

支払いは現金のみですが、野菜や果物、お総菜やお弁当、広告の品、日用品からお菓子、雑貨などなど小さな車の中に所狭しと並んでいて、皆がとりやすいよう外には買い物かごに商品を詰め込んで取りやすいようになっていました。

ショッピングバスケットがあるので、1つ出したら買い物を詰めていきます。
会計を済ませたら、持参した買い物バックに自分で詰められる人は詰めて家路へ。
家の近くにスーパーが出来た感覚です。
もちろん、会計したものは、レシートがその場で発酵されます。

この日は、お目当ての鮮魚は先着で売り切れてしまいましたが、何点か購入できました。

旦那に話してみると、平日だけど休みを取る日は一度覗いてみたいなぁと興味を持ったようです。

散歩がてらに買い物ができるというだけでなく、
(呼ばなくても)定期的同じ時間に来てくれる事が、安心なんだと感じました。