1時間弱の予定だったのに、3時間弱歩きました。 | 食卓の向こう側

食卓の向こう側

ひとと地域・食といのちのつながりをつむぐ。
「日刊しまの食卓」の向こう側から、
現在の暮らしぶりをお届けします。

週末ウォーキングとヘルシー料理で、体質改善を行い、大好きな食後のアイスや果糖ドリンクの摂取(スポーツ飲料含む)も絶っていますが、3連休の初日も旦那と歩くことに。

いつものコースで、大元神社を目指して歩きます。



大銀杏は散っていましたが、黄色く色づいた葉が絨毯のようになり、とてもきれいな光景でした。

赤モミジとのコントラストがとても綺麗です。

普段はこの後帰る予定ですが、もうちょっと歩いてみようということで、どんどん山を登っていきます。

そのうち人家もなくなりミカン農家の小屋だけになり、林道のような径となるけど…ずっと上り坂ガーン

非常食として、塩分チャージタブレットを忍ばせていたので補給し、ずんずんと尾根を目指します。

と、ぱっと開けた視界の先には・・・!!




港町八幡浜市の絶景が目に飛び込んできました!

諏訪崎(えひめ自然百選)、大分とのフェリーが行きかうみなっと(四国の西の玄関)、向灘の段々畑(四国八十八景)、奥に見えるのは佐田岬半島です。



収穫を迎えたみかんが華やかな色彩を醸し出しています。

山頂近くまで、みかん収穫のための農道を作りたいという、その心意義に敬服いたします。



日本一大きな富士柿(渋柿)の生産地はこのあたりの地域です。

毎日こんな絶景を見ながら仕事をしているのは羨ましい限りです。疲れも吹き飛ぶでしょうね。

山頂まで来たら、後は下り坂。

どんどん下っていくと見慣れた風景が。

知り合いとすれ違ったので家への近道を訊ねると、昔の赤道(あかみち)を教えてくださいました。
※約30分短縮できたはず!



自然の贈り物をお土産に持って帰ると、特にエイジが嬉しそうに飛びついて遊んでいました。

エノコログサ(犬ころ草・ネコジャラシ)よりも、穂の長いススキに夢中で必死に動くさまは滑稽。

夢中になっている真剣なその姿は人間も猫も、見ていて飽きないないものです。

姿かたちがなくなる前にインテリアとして部屋の高い場所に封印し飾って楽しむことにしました。

気が付くと、3時間弱歩き総行程10km超のウォーキングでしたが、初めて歩いたその道は勇者となって突き進む冒険のような旅で、とても楽しかったです。

このくらいの距離を歩くと、運動したな!という感覚があります(が、毎日は無理です)。