こんにちは。
旬のお野菜をたっぷり頂く、陰陽調和の重ね煮料理教室「MITOFUJI」主宰の塩﨑千織です。
今日は、白湯健康法について。
お白湯って聞くと、いわゆる湯冷ましのぬるい冷めたお湯。のイメージであんまり美味しくないもの。ではないでしょうか?私も、お白湯は飲みづらく、美味しくないので、身体に良いと聞いてはいましたが、敬遠していました。しかし、一冊の本に出会い、お白湯の概念が180度変わりました。
蓮村誠先生著、病気にならない「白湯」健康法
加齢と共に、食べたもが中々消化しない、朝起きた時、昨夜の食べ物がなんとなく残っていて、胃が重い感じがする。手足の末端の冷えを強く感じることが増えてきました。朝の空腹時に梅醤番茶を飲んでみたり、少食をこころがけたり、靴下重ね履きと試してみましたが、どれも目に見える効果を感じませんでした。
或る時、本屋さんの健康コーナーをぶらぶらしていて目に留まったのが、「白湯」健康法でした。著書の蓮村先生は、マハリシ・アーユルヴェーダの診療と普及に努められている先生で、アーユルヴェーダに、日本の風土で培われた日本人の体質に合った健康法を唱えられているところに、整合性を感じ、ピン!ときて手に取りました。
この「白湯」健康法、昨年9月からほぼ毎日続けています。近冬は暖冬だったので、下着やお洋服を、たくさん着こむことも少なかったですが、元々、化繊のインナーは嫌いなので着用しませんが、今年は綿100%のキャミソールにセーターでも、寒さを感じることがなかったのは、続けてきた白湯健康法のお蔭で身体の代謝が上がったことと、冷えが改善されたと感じています。
それに、食後の胃が重いのも減りました。たまに食べ過ぎてしまったときにも、白湯を飲むことで、胃もたれも解消されます。
アーユルヴェーダでは、風・水・火の三つのバランスを重視するので、最強のお白湯の作り方は、ただお湯を沸かせばよい、というのではなく、換気扇を回しながら、沸騰したらやかんの蓋をとり、沸騰が静まらない程度の火力で10~15分沸かしつづけます。
飲むたびに沸かすのは不経済なので、私は、普通サイズのやかんで朝一番、お白湯を作って、150cc~180ccを飲んで、残りはポットに入れて、食間、食後と必要に応じて飲むようにしています。
自身で取り入れて、効果を感じたことは、みんなでシェアしたいので、お料理教室でみなさんにお話ししていたら、やはり冷え性の生徒さん数名が続けられていて、冷え改善の効果を体感されています。身体に良いことは試してみて、合った人は続けられるとよいと思います。
コロナウイルスも流行期に入りそうな気配です。お白湯で自己免疫力アップ!身体の内側からもしっかり予防したいですね。
病気にならない「白湯」健康法、検索するとすぐヒットしますよ~
