月光の彩雲『月光環』と夜間飛行の光跡 | ふるさとの空 都会の空

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 今夜は、冬型の気圧配置が次第に緩んできている群馬県上空ですが、夜になっても赤城山上空には月明かりに照らされた雪雲がかかっているように見える赤城町でした。

 今夜は月の周りに綺麗な彩雲『月光環』ができていました。10分程度で消えてしまいましたが、太陽や月の周りにできる暈と同じ現象です。

 高層雲が移動し、月光の彩雲が殆ど終わった赤城町から見た赤城山系方面の夜空です。
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 ほんの数分前にはこのような彩雲『月光環』が月の周囲にできていました。
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 本日、午後6時過ぎの月光環です。こんなに綺麗というかはっきり見られるのはめったにないことのように思えます。

 彩雲部分をズームアップで撮影してみました。月との光度差が激しいので彩雲を撮影すると月周辺は真っ白になってしまいます。
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 丁度、この月光環を撮影していた頃、国籍不明(といっても米軍機しかありませんよね)のジェット戦闘機が2機で夜間飛行機訓練を行っていたようです。
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 (赤い点がジェット戦闘機、白い点は星)
 

 群馬県上空を東西に飛行する定期便?も光跡を残しながら西の空へ飛行
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 今夜は思いもよらぬ貴重な光景を見ることができました。満月が近づきますので地震発生にも注意しながら過ごしたいと思います。

 明後日の12月18日から19日朝にかけては南岸低気圧の影響で、もしかしたら思いもよらぬ大雪(10cm程度)になったりする可能性も頭においておきます。