一生に一度の遭遇か? 夢にまで見た?幻日環を観測できました。 | ふるさとの空 都会の空

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 平成25年4月20日(土)、ヒメギフチョウの生息する赤城山系で温度センサーを設置して生息地の温度の記録を取っていますが、交換の時期となりましたので新しいセンサーと交換するため出かけてきました。

 鈴ヶ岳にご挨拶しなければと展望の丘まで行った所、大きな日暈が出いたので鈴ヶ岳をバックに撮影してみました。18mmのズームレンズでは広角にしても入りきりません。
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 この撮影をするために、10mm~22mmの広角レンズを一昨年買っておきましたので早速レンズを交換して撮影してみました。
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 良く見ると太陽の中心からもう一つ弧が見えました。もしかして?と北の空を見上げると薄かったですが大きな白っぽい輪が見えていました。10mmの広角一杯にしても入らないほど大きな環でした!
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 村井昭夫氏の雲のカタログで確認したら、どうやら幻日環という現象らしく、環に見えるのは大変珍しいということです。(以前から、日暈が出るとこの環が出ていないか気にしていましたが)
◆村井昭夫氏 雲三昧 -空を飾る雲と大気光象のブログ


 広角レンズで撮影すると、どうしても中心以外が歪な形になってしまうので太陽を中心に撮影しないとどうしても楕円形になってしまいます。もっと高価なレンズなら良いのかも知れませんが。あと、直接太陽を撮影するとカメラの埃の関係か黒い点が写ってしまうのが残念です。


 本日は、ヒメギフチョウには会うことができませんでしたが、貴重な大気現象が見られてラッキーな日となりました。