前回の続きです
小鉄の下痢と嘔吐で受診して
その症状は胃腸炎だとの診断結果でしたが、
血液検査から小鉄は腎不全を患っていたことが分かりました
その診察を終えて帰宅し、まず取り掛かったのは
小鉄専用のコタツの用意
実は昨年用意しても入らなかったので、今季は出していなかったのですが、ヒゲ先生にはまず部屋中をボコボコに温めろと言われたのです
腎臓の数値から、その時の下痢や嘔吐は尿毒症ではないとの診断結果でしたが、何しろ猫は具合が悪いと隅っこ(冷えやすい場所)に隠れるから、どうせ隠れるならそこをとにかく温めるように言われました
案の定、
コタツの用意ができると、小鉄はすぐに入ってくれました
そして私はと言うと、落ち着かない気持ちでしたので、
めっちゃ床を拭きました
スマホやパソコンを開けばあれこれ検索してしまうし、
それに床がきれいになっていれば、何か小さなことにも気づけるような気がしました
オットはと言うと、病院へ連れて行ったこの日は不在
心配しているだろうとは思いつつ、なんだか言葉がまとまらなくて、とりあえず先生に言われたこと、やったことなどを伝えておきました
この日処方されたものは3日分の胃腸炎の錠剤、
それから消化にいい粒のごはんを分けてもらいました
翌日以降、食欲もだんだんと戻りました
お皿ではなく私たちの手からだとより食べてくれて、その錠剤もごはんと一緒にすんなり飲んでくれました
健気な小鉄の動向に一喜一憂
そんなオットのことも、普段なら
こんなふうに見ていたのですが、
今回ばかりは
一緒に一喜一憂しています
小鉄の胃腸炎、食欲不振は先生に言われた通り2.3日で回復しました
ただ、まだちゃんとしたうんちも出ていないし、これからの腎臓のケアのこともあるし、何より病院も年末年始の休みに入ってしまう…
私は仕事があり、連れて行けないため、オットに相談してみました
実はオットひとりで動物病院へ行ったことがなかったので、はじめてのおつかい状態でした
でもこれが、行って良かったんです
12月26日、初診から3日後のことです
胃腸炎も落ち着き、これからの腎臓のケアのことも詳しく教えてもらえました
まだ出ていないうんちも、
もうすぐそこまで来ている、と教えてもらいました
これが触診だけで分かっちゃうんだから、先生マジですごい(実際この翌日ちゃんとしたうんちも出た)
そして、
セミントラを処方されました
知る人ぞ知る、セミントラ…
それから、
腎不全用療法食のサンプルの数々…
こうして、我が家の腎不全猫小鉄との生活がスタートしたのです









