~~~読書記録です~~~
- 人は死なない-ある臨床医による摂理と霊性をめぐる思索-/矢作 直樹
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これも、鍼灸師のマサさん(http://profile.ameba.jp/harishi/
)に教えていただいた本ですが
近くのTSUTAYAで発見したので、読む事にしました。
著者の矢作 直樹氏は、麻酔科、救急・集中治療、外科、手術部などをご経験された臨床医です。
現在 東京大学大学院 医学系研究科 医学部救急医学分野教授 および 医学部付属病院救急部・集中治療室部部長 だそうです。
2011年9月1日 初版第一版
2011年10月3日 初版第四版
マサさんおススメなだけあって(?)、とっても面白かったです。
医師という職業に対して 「特に目的意識はなかった」 とか(笑)
「近代医学の進歩は目を見張るものがある」と書きながら
「現在の科学で解明できることは、実はわずかでしかなく、この世界は謎に満ちていると言っても過言ではないのです」
とアッサリ認めちゃうところが・・・けっこうツボでした。
第3章「非日常な現象」
父の晩年、母の晩年、のあたりは、ジワジワきました。
それから、「母との再会」も凄い。
別れ際、妙にアッサリしている所にリアリティを感じます。
現役の臨床医の先生がこんな事を書くのだなぁ~~。
そう思うと、時代は変わったのかしら。
確かに、この世界は謎に満ちている。