カモミールローマン メモ。
主に働く芳香成分
*ケトン類
:ピノカルボン
*エステル類
:アンゲリカ酸イソブチル
:アンゲリカ酸イソアミル
ギリシャ語で、「大地のリンゴ」という意味の名をもつカモミール。
なかでも青リンゴを思わせるカモミール・ローマンの甘酸っぱい香りは、カモミール・ジャーマンよりもマイルドで、鎮静作用にすぐれています。
精油のなかでも特に作用が穏やかで、子どもからお年寄りまで幅広く利用することができる事から、ラベンダーとともにもっとも人気のある精油の一つとなっています。
まるで子どもを守る母のようにやさしく安らかな眠りへ導くため、ヨーロッパでは寝つきが悪かったり、かんしゃくを起こしている子どもに用いられ、
「女性と子どものための精油」と呼ばれて親しまれています。
古代エジプトでは、このハーブを熱病を治す聖なる植物として太陽神へ捧げていたほか、僧侶たちは抽出液を神経系の病を治す薬として用いていたといわれています。
*心への影響
鎮静作用などにより、高ぶった神経を鎮めてくれる。
*身体への影響
鎮痛・鎮痙・抗炎症作用などにより、耳の痛み、歯が生える時の痛み、神経性の頭痛、腹痛などの痛みをやわらげる。
鎮静作用などにより、緊張や不安をやわらげ、女性特有に様々な症状をやわらげる。
*肌への影響
抗炎症、抗アレルギー作用などにより、じんましんやアトピーなどのかゆみをやわらげる。
***通経作用があるため、妊娠初期は使用を避けること***
***キク科、ブタクサのアレルギーのある人は、使用前に必ずパッチテストをすること***
「包み込んで甘えさせてくれる」
イエロー・ピンクタイプの人に。
<精油からのメッセージ>
なんでも自分のやり方で進めないと気がすまない時、目標を完璧に達成しないとイライラしてしまう時、私と一緒に内側からリラックスしてみませんか?
あなたの中に緊張があると、知らないうちに周りにも緊張感を与えてしまうものです。
完璧な結果にこだわらず、「うまくいけばもうけもの」くらいに考えれば、結果よりもプロセスを楽しめるはず。
私にだけは、鎧を脱いで甘えて欲しいのです。
あなたが疲れていても、不機嫌でも、私はいつもありのままのあなたを受け入れることが出来るのですから。
自分を追い詰める人生を手放したあなたは、明るさと輝きでまわりの人を幸せにできるのです。