2月7日(土)、この時期にしては珍しく、北アルプス北部が高気圧の真ん中に入るという天気予報を見て、厳冬期の西穂高岳にチャレンジしてきました。
実は年末からずっと狙っていたのですが、ロープーウェイがトラブルで運休していたので、再開を待っていたのでした。その少し前、
2月のはじめに、第2ロープーウェイだけようやく再開し、天気と条件が揃いました。
ただ今回は、ロープーウェイの登りの時間が、西穂高口到着が朝9時22分。帰りは西穂高口発が普段の冬季より30分早い午後3時45分。
支度などの時間を差し引くと6時間くらいしかないので、日帰りは厳しいかと思い、最初から、西穂山荘に宿泊予定で準備しました。
実際は、その日西穂の登頂を狙った人は日帰りの人が多く、自分たちは、私が怖がりロープを出してもらいコンテで歩いたぶん、ゆっくりペースになり、当初の予想通り下りのロープーウェイは間に合わず、予定通りの山荘泊りとなりました。
でもその日の夜は西穂山荘で、支配人さんを囲み小屋で出逢った方々と宴会♪
とても楽しい時間を過ごさせていただきました♪
翌日はサクっと下山。
平湯温泉の「ひらゆの森」(←おすすめ)で温まり、長野県山形村の「唐沢そば集落」で美味しい鴨そばを食べ帰ってきました。
11年前、まだ雪山登山を始めた最初の頃、ガイド登山の雪上訓練時は、西穂丸山まで。
冬季の西穂高岳なんて、夢のまた夢でした。
それから10年、地道に経験を重ね、去年3月はソロで独標まで。
ようやく、本命の冬季西穂高岳に登頂できました。
ロープ出してくれたぴろせさんに感謝です。
1月の甲斐駒に続き、今回も素晴らしい雪山山行でした♪
次はどこに行こうかな。


ターゲットの西穂高岳が見えた♪


六百山と霞沢岳

にしほくん

まっしろな白山


独標が見えてきた
吊尾根から前穂

独標から西穂へ向かい下ったところを振り返って・・・ここは最初、降りるのに勇気が要ります・・・


焼岳~乗鞍岳~御嶽山
ここはルンゼでなく左の飛騨側を行きました
PM1:50 悲願念願の冬季西穂高岳に登頂♪
後ろの稜線は裏銀座 真ん中は槍ケ岳~南岳

霞沢岳と下に梓川

南アルプス

歩いてきた稜線(手前)と焼岳~乗鞍~御嶽
八ヶ岳
槍ケ岳ズーム
鷲羽岳と雄山ズーム
笠ヶ岳
乗鞍岳と御嶽山
信州側の巨大雪庇
このいくつもの小ピークを越えてきました(行きは余裕が無くて写真なく、帰りに撮りました。。)
またまたいやらしい、独標の西穂側への斜面
この日小屋に泊った方々と、西穂山荘の支配人さんを囲んで、大宴会♪楽しい時間をありがとうございました
綺麗で露天も広く、気に入りました♪
長野県山形村、唐沢地区のそば集落
鴨そば、美味しかった






