わずか1分半の動画。
昨日、偶然目にした朗読のワンシーン。
『闇夜の良さ』
についての語りでした。
辺りが暗いからこそ気づく
月の明るさや
星の美しさ。
そして、
私を気にかけてくれる家族や友達の存在。
2年前、長男が不登校になったとき。
私は真っ暗なトンネルにいるようでした。
『このトンネルはどこまで続くの?』
『どうやったら、ここから1日でも早く出られるの?』
と、こればかり。
その答えを探し回っていたよね。
そんな時期に知った
不登校寄り添いネット
ここで代表の長阿彌幹生先生が!
『そもそも、そこはトンネルですか?本当にトンネルなんでしょうか?』
当時、この問いが、まあ衝撃で。
『トンネルに決まってるーーーー >_<』
と奥歯を噛み締めた事を思い出しました。
あれから2年。
なんか誰かのセリフに似てる気がしますが…。
あれはトンネルではなかった。
ただの行く道だったよ。
そう思うようになってます。
長男さん。
今も現役バリバリの不登校です。
中3です。
世は受験です。
彼は彼のオリジナルの生き方をしてるんだなぁ
とつくづく思うようになりました。
通信制の高校に行く気になって、今はその準備や下調べ中。
私は何にも口も手も挟みません。
『助けてほしい時は言ってねー。協力は惜しみませんから~』
とだけ伝えて。
彼も、ネットで調べたり、時々訪ねて来てくれる担任の先生に聞いたりして情報収集中。
「この日は高校の説明会だけど、付いて来てくれないかな?」
「わかった~。仕事、休みとっておくよ」
なんともシンプル。
過度に期待も、不安も持たない。
自分の人生を、自分で選んで決めれば良い。
期待するって事は、
そこに親の思いも乗っけちゃうからね、私は。
やっと、良い距離感が分かってきました。
何を選んで、どっちに進んで、どんな人に出会って、どんな経験するのかなぁ?
楽しみだね。
楽しもうね。
