こんばんは、深山美希子です。

 
HSP(Highly Sensitive Person・ひといちばい繊細な人)を対象に、数秘セッション・講座を通して、「HSPという才能を活かし、自分の世界を創る」サポートをしています。
 
そして私自身も、HSS型HSP(High Sensation Seeking・刺激追求型タイプ)であります。
 
 
 
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▶︎繊細、敏感だからといって内気なわけではない!HSS型HSPとは?

 

 


 

少し間が空いてしまいましたが、先日から、私のHSP起業ストーリーを書き直しながら、これまでの歩みを振り返ってみています。

 
【HSP起業ストーリー②】「みんなと一緒が安心」な私が選んだ道はまさかの・・・

 

 

 

 

小学校時代の目立ってしまったことによる傷は、思いのほか深く、中高大と「みんなと一緒がいい」「普通が一番!」と、個性をまったく発揮しようとしなかった私。

 

しかし、最初の大きな転機は大学4年、多くの同級生と一緒に就職の道を選ばず、アルバイトでも自分のやってみたい仕事に就くということでした。

今日はその決断の背景にあったことを書いてみます。

 

 

 

 

 

<HSP起業ストーリー③:強烈な劣等感を拭いたくて>

 

▼いつも心の片隅にあった「劣等感」

 

当時はまったく自覚していませんでしたが(!)、私が多くの同級生とはちょっと違う形で社会人をとしてのスタートを切る決断をした背景には、大きな存在がありました。

それは、弟でした。



私が大学1年の夏、弟は甲子園出場を果たしました。

弟は、小学生の頃から地域の野球クラブに入り、学校以外はほとんどの時間を野球に捧げ努力していました。

そして高校にはスポーツ推薦で進学し、練習に食事に、本当に野球漬けの日々を送っていました。


そんな長い期間、ひとつの事に打ち込んだことのない私は、関心を持っていないフリをしていましたが、本音ではずっと劣等感を抱いていました。(当時は全く認められませんでしたけど。笑)

自分が心身を捧げるほどの特別な何かを見つけて、才能を活かしている弟が本当はうらやましかったのです。



また多くの母親にとって、息子というのは特別可愛いものとも聞きますが、私の母も例外ではなく、弟を溺愛していて(というように私には見えた)、「弟は野球ができるから、勉強はできなくてもいい」と私に言ってくる。

何の一芸も打ち込みたいものもない私にとって、そして、HSCの気質から言葉の奥を読み取ってしまう私にとって、その母の言葉は「せめて勉強くらいはやらなければ」というメッセージにも感じられて、優等生をやる一因にもなっていました。

しかしそれも、中学に入ってそれもだんだん難しいと理解し、特別な何かがない私は、「母に興味を持ってもらえない」と思って長年過ごしてきたのです。



image

幼少期の私たち。
 
 
 
 

▼まさに愛着形成における「回避型」だった


これはまさに、愛着形成における「回避型」の傾向ですね。

 

どうせ興味を持ってもらえないなら、元々そんなこと期待しないんだという物事の捉え方になっていきます。
振り返ってみると、まさに私はこのタイプでした。


「どうせ特別な何かがないんだから、平凡でいい。いや、平凡がいいんだ!」

「特別な何かがない私なんて、母は興味を持たないんだから、そもそも期待しない。」


本当はずっと、弟のように「特別な何か」が欲しいという想いを持ちながらも、それを押し殺して、私は平気なんだと奮い立たせてきたのでした。




こうして育ててしまっていた「劣等感」に、さらに拍車をかけたのが、甲子園出場でした。

母だけでなく、父も弟の野球に夢中になり、より一層私は孤立するような気持ちだったように思います。



この経験を経て、私はずっと「なかったこと」にしてきた気持ちにだんだん気付いていきました。

 


「みんなと一緒」を選んで、目立たないことをよしとしてきたけれど、やっぱり自分だけの何かが欲しい。

 


諦めきれない想いが出てきて、ここから私の長きに渡る、「私だけの何かを探す旅」が始まったのです。

 

 

 

 


その最初のステージとして、私は自分が願った編集者の夢を叶える道が開けたことに、心からの喜びを感じていました。


「私だけの何か」を見つけられるのではという希望が、みんなと違う道を行く怖さを上回り、決断に至ったのです。
やっとスタートラインに立てた気持ちでした。

 

 


そんな希望を持ってスタートした社会人生活ですが、そのまま突っ走れたかというと、そうではありませんでした。

まもなくして、また壁にぶち当たったのです。

 


さてそれはどんなものだったのか?


また次回のストーリーで書いてみたいと思います。

 

 


今回もお読みくださり、ありがとうございました!

 


次回へ続く・・・

 

【HSP起業ストーリー④】HSPの「洞察力」が活かされた社会人スタート、そして挫折

 

 

 

 

 

 

 

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