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昨日のブログに書いた

京都劇場で奇跡のように当日券で観劇できた

中井貴一さんとキムラ緑子さんの朗読劇

 

「終わった人」

 

 

中井貴一さん演じる主人公の田代壮介は

現役で東大法学部へ入り

国内トップバンクに就職

 

ですが40代半ばで役員候補から外され

エリート路線から脱落

 

 

追いやられた先の子会社で63歳で退社

「終わった人」に…

 

 

現60代は60歳定年

 

しかし、そこで職業人として

すんなりリタイヤされる方はそういません

 

 

我が夫もまたそうです

 

 

仕事から解放されて

ゆっくり過ごしたいという思いと

 

 

仕事辞めてやることがない毎日を

どう過ごす?という気持ちとのせめぎ合い

 

 

劇中の田代もそうでした

 

 

まだやれる

やってみたい

 

 

の心の炎がまだ消えきらない

 

 

まだ終わりたくないのに終わらされた

 

 

 



(パンフレットの写真から)

 

 



演じる仕事、俳優という職業のお二人は

ともに1961年のお生まれ

今年65歳になられる

 

 

そのお二人は”終わった人”どころか

いまだに”求められる人”

 

 

なんとも素晴らしい!

 

 

 

どなただったか雑誌のインタビューか何かで

 

「1回も自分の演技に

 これでいいと満足したことがない」

 

と言われた方がいた

 

 

同じ土俵で語れはしないが

それ、分かる

 

 

1回1回の学習塾の授業に

1回1回の講座に

書くブログに

 

 

もっと上手くできたんじゃないかな

という思いがあります

 

だけど反省よりも

 

 

もっと上手くなりたい

もっと上手く説明できる、話せる

自分になりたいがあります

 

 

そんな自分は

年齢のことを考えたことはなく

 

 

ただただもっと今の自分を超えたい

日々それだけ

 

 

 

 

今の仕事を辞めたとしても

何かにもっと上手くなりたいが

きっとある

 

 

それがあるうちは「終わった人」には

ならないのだと思う

 

 

いっぱいあるよ

 

もっと上手に花を育てたい

もっと上手にアイロンしたい(今日思った)

もっと上手に麻婆春雨作りたい

今日作ったのも美味しかったけど

もっと上手く作れたらもっと嬉しい笑

 

 

 



 


 

全てにおいて「どうでもいい」と

思ったら終わった人…かな



終わった人とは、年齢や環境ではなく

自分の心が決めること



田代荘介の最後のセリフも

「俺は終わらないよ」だった

 

 



 

ステージの上のお二人の

素晴らしい演技を観ながら

 

 

もし私も役者の道を選んでいたら

このお二人のような役者に

なれていただろうかと

思ってみる自分がいました

 

 

 

 

いや、なれていた、なれていないではなく

 

 

なっていたい!

 

 

こっちの方で胸が熱くなりました。

 

 

 

 

 



 

 

 

今日も楽しむ事に目を向けて

2度とない1日を楽しみましょ🎵

 

 

 
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