昨日はねこcafeの後、奈良の薬師寺と法隆寺を訪ねました。

こちらは薬師寺。


大学生の時に訪れた以来になります。

薬師如来様、日光、月光菩薩様 お久し振りでございます。

そのお綺麗なお姿。

今日は娘と一緒です。

彼女も真剣に手を合わせておりました。


館内のご説明をされている方のお話に聞き耳を立てておりますと、一昨日のダヴィンチやミケランジェロより前に造られた当時世界最高峰の作品だという事をおっしゃられておられました。

まさに  "足元を見よ"  的な。

遠い国の芸術にも勝るものがもっと早く自国にあったんだ。


金堂で手を合わせ 背後にある大講堂へと
金堂を一歩出ると
気が変わった感がしました。

私だけの感覚でしょうか?




お昼ご飯を食べてさらに法隆寺へ。
こちらはたぶん20年振りくらいなか?

3時半近くに着いたので、駐車場のおじさんに「早く行って、時間がないよ。」
と聞かされ、まずは拝観4時までの
"夢殿" へ急ぎました。

うわぁ~結構距離ある!






夢殿です。



奈良時代の建物です。

"観音の化身と伝える聖徳太子を供養するための殿堂"

と説明がありました。

なるほど神秘的でした。

次に4時半までの金堂へ。




この土壁。古さをより感じさせます。




まだ少し時間は余裕がありました。


またまたここで飛鳥時代の薬師如来様に
お会いすることに。

今日は薬師様にご縁をいただいた日となりました。


釈迦三尊像を始め、樟で造られた最古の四天王寺像毘沙門天立像が古さのなかに神々しくいらっしゃいました。

親子連れの子供さんが柏手を打って
お父さんに「ここは神社じゃないから…。」と教えられていました。

こうしてこの子供たちも親からお参りの仕方を教えられてまた伝えていくんだなぁと
じぃーんとしました。

うちもそうだったように…。




手を合わせておりますと、法隆寺の鐘がなりました。

正に"鐘が鳴るなり法隆寺" です。


奈良のお寺はまた京都のお寺と雰囲気が違っています。


大和、飛鳥、奈良の文化は落ち着きがあって色もよりシックです。


娘も今日はゆっくりしたな

と言っていました。


奈良と京都の間に住んでいるので
これからも時々色々な神様、仏様に会いに行ってみようと思います。