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 琵琶湖 の湖水を見つめていた時、祈りの力で琵琶湖の水を浄化した江本さんのことを思い出して、買い置き古書の書架にあったこの本を読んでみた。江本さんの本を読めば、いずれの著作であろうと「愛と感謝」の重要性を知ることができる。2003年8月初版。

 

 

【名前にも波動がある】
 私が申し上げたいのは、水が名前に反応するように、人の名前にも情報があるということです。つまり名前にも波動があるということです。その名前を手がかりにして、その人の体調のくずれを知ることができるのです。(p.97-98)
 神道には、紙でできた人形(ひとがた)に名前を書いて穢れを払うという行法があるけれど、江本さんは、その根拠を波動という言葉で表現していることになる。
 神道のシャーマンさんが名前の書かれた人形をさすっていると、人形に名前を書いた本人の患部が温かくなって病気が未然の内に治ってしまうということは実際にあることである。

 

 

【西洋医学の限界】
 私もY先生と同じで、けっして西洋医学をあたまから否定しようという考えは持っておりません。
 ただ、波動理論をつきつめていくうちに、西洋医学では治せない病気があると痛感した次第です。
 素粒子の固有振動の乱れが原子の固有振動の乱れにつながり、それが分子、細胞、そして臓器の振動の乱れにつながっていき病気になると申し上げました。波動理論にのっとって、その根源である素粒子の固有振動を正すことが大事だと考えます。
 私は、波動水を作りそれを飲んでいただくことで、素粒子レベルでの振動の乱れを正すように努めてきました。水であれば、小さな小さな素粒子の中にまで情報を伝達することができるからです。
 ところが西洋医学でもちいられる薬は、症状を起こしている細胞レベルにまでしか届きません。薬が届くのは、分子レベルが精一杯だと思います。素粒子に届くはずもありません。
 これこそが、西洋医学の限界なのです。(p.108-109)
 著者は、病気の波動を逆に転写した波動水をつくり、それを飲んでもらうことで効果を上げていることが書かれている。これも一種の波動医学・振動療法ということになる。
 既に効果が実証されている波動医学が、世界中で普遍的に用いられていないのは、製薬会社をはじめとする利権団体が学術界を支配しつつ、その成果を意図的に潰し続けているからである。ケムトレイルでウイルスを播いて高額なワクチンを買わせて暴利を貪っているのが現在の医学である。
    《参照》   『いよいよ「超霊的パワー」が世界を解放します』 田村珠芳 (徳間書店) 《後編》
              【DNA修復周波数】

 

 

【病気の根源】
 病気について申し上げますと、ご先祖様のネガティブな感情が負の情報として取り込まれ、それがもとで発症するケースが少なくありません。私が波動の検査を行うときに、まず遺伝子に関する情報を調べたのもそのためです。
 よく「ガン家系」という言葉が使われますが、そうした家族は代々ガンにかかりやすい感情を持っているといえるでしょう。“遺伝”とは、つまりそういうものであると私は思っています。
 ウイルスや電磁波が引き起こした病気以外について、波動医学での方法に時間がかかってしまうのが、この遺伝情報を正確にとらえ、そのひとつひとつを丹念に打ち消していかねばならないからなのです。何代にもわたる情報は、異なる層に残っています。私は人体には12の層があると考えていますが、ひとつひとつの層を当たって、病気につながる情報を消さねばなりません。(p.110-111)
 関英男博士は、祖先のマイナス意識について同じことを言っている。
     《参照》   『生命と宇宙』 関英男 (飛鳥新社)
               【アセンションを妨げる祖先のマイナス意識】

 著者が言っている12の層は、オーラに現われていて、霊視できる人であっても、その層が詳細に判別できる人とできない人の差はあるらしい。下記リンクのホボットさんの発言は、その点を言っている。ついでに、病気の原因となっているにもかかわらず、西洋医学では全く対処できない領域があるのだということも理解できるだろう。
    《参照》   『[UFO宇宙人アセンション] 真実への完全ガイド』 ペトル・ホボット×浅川嘉富 《2/4》
              【オーラ視とヒーリング】
              【霊障除去】

 

 

【「寂しさ」「海馬」「アルミニウム」「痴呆」】
 私は、1980年代の終わりには、「寂しさ」という感情と、記憶をつかさどる「脳の海馬」、それに「アルミニウム」と「痴呆」とには関連があると考えていました。波動測定装置をもとに分析しますと、どうも強い関連性があるとしか言いようがないのです。(p.114)
 30年前に気づいていたなんて凄いパイオニアである。
 認知症は老人だけに発症するのではない。
 アルミニウムを多量に摂取していたら、若年でも即、アルツハイマーになってしまう。
    《参照》   『次元「超」突破』 エハン・デラヴィ×中丸薫 (ヒカルランド)《後編》
              【マクドナルドの食品】

    《参照》   『日本人はドラゴニアン《YAP(-)遺伝子》直系! だから、〔超削減〕させられる』高山長房《中》
              【アルミニウム】

 

 

【感じて染まる集団意識】
 小学校のある学級では、風邪が大変な猛威をふるい学級閉鎖にまで追い込まれました。ところが別のクラスでは、さして欠席者はいない。ほとんどの生徒がしっかりと勉強している。こんなことがよくありますね。
 風の原因のひとつがウイルスですが、同じ学校であれば、そのウイルスにかかるリスクは、全クラスで同じはずではありませんか?
 では、なぜそんなことが起こるのでしょう?
 私は、その答えの鍵を握るのは、集団意識だと思います。
 Aというクラスでは、ものごとを悪いほうに悪いほうに考える子供が多かった。今年の風邪はひどいという情報をニュースで見たから、「もしも風をひいたら嫌だなあ」とばかりに、風邪のことばかりを考えてしまう。そのような人に影響されて、ほかの生徒も風邪のことを考える。ところがB組の生徒は、たまたま楽観的な子供ばかりで、誰も風邪のことなんて考えない。昨夜見た面白いテレビの番組のことだとか、早く給食の時間にならないかなあと楽しいことばかりを考えている・・・・。・・・中略・・・。
「感染」とは、すなわち「感じて染まる」という意味なのです。 (p.116)
 心配ばかりしている親の子は、親が心配しているような状況を実現させてしまう。
 それも家族という小さな集団意識の力。

 

 

【ネガティブ情報に関して】
 テレビでは、心が癒される番組やビデオを観るように心がけましょう。もしもニュースを見ているときに凄惨な殺人事件や悲惨な事故の様子を報じ始めたら、すぐにチャンネルを替えるか消すようにしましょう。(p.159)
 ネガティブな情報を好む人は、そのような世界に生きることを選択することになるのである。つまりアセンションを選択しない。
 アセンションを選択したい人は、現実を知り客観的な状況を理解するためにネガティブな情報にも目を閉ざすことなく見つめ把握はするけれど、それに囚われるのではなく、それと同等以上に、ポジティブな情報も把握し理解しているはずである。

 

 

【肉類の波動値】
 面白い結果が出ました。日本の食文化は長い間、獣の肉を食することを忌み嫌ってきました。その理由が証明されたような気がします。
 鶏肉・鴨肉は免疫、ストレス、抑うつのいずれに対する波動もおおむね良いのです。その一方で、牛肉・豚肉・マトンは、さしてかんばしくありません。とくにストレスに対する波動は、鶏肉・鴨肉と比べて歴然とした差が出ました。(p.141)
 肉食は止めた方が健康になれる。
 近代栄養学などというものは「闇権力のパラダイム」である。
 波動的(霊学的)見地からは、全く不要であると完全に言い切ることができる。
    《参照》   『この地球を支配する闇権力のパラダイム』 中丸薫 (徳間書店) 《前編》
              【霊的な波動の低い豚肉】
    《参照》   『いのちの食べかた』 森達也 (理論社)
              【肉を食べるというカルマ】

 

 

【電磁波の破壊力と回避方法】
 電子レンジの電磁波は非常に強烈です。わずか15秒間その波を浴びせられただけで、蒸留水の持つ良い波動は完全に崩壊してしまったのです。(p.148)
 私は同様の実験を、携帯電話、テレビ、パソコンでも行ったのです。・・・中略・・・。結果は惨憺たるものです。(p.150-151)
 常に電磁波を発している電気製品に囲まれて暮らしている現代人は、「そんなこと言ったって、どうしようもないじゃん」と言うかもしれないけれど、簡単な回避方法がある。
 普通の蒸留水とは別に、「愛・感謝」と書かれた紙を貼り付けたビンに蒸留水を入れ、電子レンジ、携帯電話、テレビ、パソコンの電磁波を浴びせてみました。普通の蒸留水がまったく結晶を作れなくなってしまった場合と同じ条件で、こちらの水にも強い電磁波を浴びせたのです。
 なんと、この「愛・感謝」と書かれた紙を貼り付けた蒸留水の場合、電磁波の悪影響をほとんど受けていませんでした。(p.155-156)
 その写真が掲載されているのだけれど、疑い深い人は「んな、バカな!」と言うかもしれない。そういう人は放っておいて、信じることができる人は実践すればいい。「愛・感謝」は放射能にも有効なのである。どんなマイナス因子に対してであれ、「愛・感謝」は必ず有効である。
    《参照》   『地球隠れ宮1万5千年のメッセージ 幣立神宮が発する日本の『超』中心力』 江本勝・春木伸哉
              【愛と感謝は放射能を無化する】
 パソコンを使うときには、心がけるべきことがあります。仕事でパソコンを使うのなら、意欲を持って前向きに楽しく取り組みましょう。そのポジティブな姿勢が、電磁波に打ち勝つはづです。「何でおれがこんな仕事しなきゃいけないんだよ」といった不平・不満を抱きながら仕事をすれば、パソコンの強い電磁波があなたの波動を狂わせだすにちがいありません。(p.159)

 

 

【シャワーにも】
 シャワーを通じて流れてくる塩素は、皮膚によくありません。この水の波動を良くすることが必要です。・・・中略・・・。そこでビニールテープを使って、シャワーのどこかに「ありがとう」とか「愛・感謝」といった文字を貼ることで波動をよくするようにしてみてはいかがでしょう。(p.196)

 

 

【水に敬意を払う】
 元チューリッヒ工科大学教授のデイヴィス博士が、著者に語ってくれたこと。
 近代文明のもと、私たち人類は、水に対して敬意を払うという態度が乏しくなってしまいました。そのために、科学技術で浄化すればよいという方向に向かってしまったのです。『浄化された水は、清らかな水とはちがう』という言葉があります。浄化施設などを通った水は、美しい結晶を作る水とはちがうのです。水にとって必要なのは、科学的浄化ではなく、尊敬なのです。(p.203)
 水は単なる物質ではない。生命の元である。
 故に、植物や動物に対しても同様に愛や敬意をもって接するべき。
    《参照》   『迫り来る地球大変容で《レインボー・トライブ/虹の民》に生まれ変わるあなたへ』キーシャ《前編》
              【愛情と敬意】
              【植物にも愛を】

 

 

【超音波による水質改善】
 有害物質を、超音波を利用しほぼ完全に分解する技術が大阪府立大学工学部の前田泰昭教授によって開発されたことが明らかになった。・・・中略・・・。実験では200キロヘルツの超音波を濃度10PPMのPCB溶液に流したところ、30分で約95%のPCBが分解、ダイオキシンやフロンでもほぼ同様な結果が得られたという。(p.208-209)
 1999年7月25日、著者と共に350人の人々が琵琶湖に集まって「祝詞」を繰り返し唱えたところ、ホントに琵琶湖の水がきれいになったことについて、全員で唱和した言霊が、科学的な実験と同様な超音波となって琵琶湖の水を浄化したのだろうと書かれている。
    《参照》   『さあ5次元の波動へ宇宙の仕組みがこう変わります』 デーヴィッド・アイク&江本勝 (徳間書店)
              【祝詞の言霊波動】


 

 この本には、以前、読書記録を書いておいた著作内容の多くのことが記述されている。
 どれか一冊というなら、この本が一番いいかもしれない。

 

<了>