《前編》 より
 

 

【「制限」惑星】
この惑星のほとんどの経済制度が、「全員に行き渡るのには不十分である」というコンセプトをもとにしてつくられています。
ですから、いまの制度を存続させていくためには「全員に行き渡るには不十分である」、そして「世の中には豊かな人と貧しい人がいる」という考え方を常に強化し、維持していかなければなりません。(p.186)
 ローマクラブを筆頭に、石油が枯渇する、エネルギーが枯渇する、食糧が不足するとかって、何でもかんでも制限を根拠に人類を洗脳する連中って、この上なく邪悪な制限フリーク。
 愛は普遍で制限が無いように、心に愛があるなら、無限に供給できるほどのエネルギー技術だっていくらでも存在しているのである。
 そもそも日本人として生まれてきているのに、 “貧富や格差はあって当然” と思っている人って、生まれてくる国を間違えちゃったんじゃないだろうか? とチャンちゃんは思う。
 10年ほど前に出版されていた 『アミ小さな宇宙人』から始まるアミのシリーズを読んで、なんかちょっと涙ぐんでいた人々は、ホントは現在の地球より進化した星から、地球を進化させるために日本を選んで生まれてきているはずである。「こんなデタラメな愛のない星ってないよね」って思うよね。

 

 

【クォンタム・コンピューティングとフリー・エネルギー】
みなさんの時間で10年後には、インターネットがアップグレードされます。
いま研究が進んでいる「クォンタム・コンピュータ(量子コンピュータ)」にアップグレードされるのです。
インターネットにクォンタム・コンピューティング・システムが接続されれば、それからおそらく5年後、長くても10年後には、新しいフリー・エネルギー・システムができるでしょう。(このふたつができあがりさえすれば)多くの分野において多くの変化がハイスピードで起きてくるはずです。わかりますか。(p.183)
 これは、おそらく天才科学者ニコラ・テスラが考えていた、無線による電力送信技術が、量子コンピュータへのアップグレードにドッキングして、情報と電力の惑星内外へ向けての同時送信が実現することを言っているのだろう。
  《参照》  『闇の支配者に握り潰された世界を救う技術』ベンジャミン・フルフォード(講談社)《前編》
          【封印されたニコラ・テスラの技術】
健  そのフリー・エネルギーが全人類に行き渡るようになるのは、だいたいいつぐらいでしょうか。
バ  あくまでも可能性ですが、2033年から2050年ぐらいになると思います。
健  この本の読者は、それまでまてるかな。たぶんそれまでいきていない人も多いと思うんですか・・・。
バ  選択すればまた転生してくることができますよ。(笑) (p.201)
 そんなんじゃあ遅すぎる。 「とっととやってよ」と言いたいくらい。
 転生を選択する?
 寅さんなら、「結構毛だらけ、猫蝿だらけ、おケツのまわりは糞だらけ」 って言うかも。

 

 

【「100匹目のサル現象」とパラレル・ワールド】
健  日本では 「100匹目のサル現象」 といって、ある一定数のサルが芋を洗いだしたら全てのサルが芋を洗いだしたという話があります。
それと同じように、一定数の人たちが大好きなことをしていって、ある瞬間、クリティカル・ポイント(臨界点)を越えると、一気に全員が好きなことをやりだすとイメージしているんですが、どうでしょうか。
バ  それは、結果として見られる現象の話をしているに過ぎません。
覚えておいてほしいのは、あなたが人を変えるのではなく、すでに変わった人々がいる周波数の世界に、自分がシフトしていくのだということです。すべてのサルが芋を洗いだしたとしても、同時に古い周波数のパラレル・ワールド(多次元に存在する並行世界)も存在しています。
そこにはまだ洗われていないドロだらけの芋がたくさん転がっているのです。(p.161-162)
 波動を上げた人々が多くなれば、地球上のすべてが丸ごとアセンションするのではなく、波動を上げた人が既にアセンションしている地球にシフトするということ。
 下記も、同じ内容の繰り返しだけれど理解のために・・・。

 

 

【未来はえらべる】
人類全体がそのレッスンを学べるということではありません。
でも少なくとも、レッスンを学んだ人たちは、戦争が存在しないパラレル・ワールドに行きます。そして、戦争を続けたいと思う人たちは、戦争がある別のパラレル・ワールドに行くのです。

文字どおり、ふたつの別々の惑星になります。別々の地球です。

究極的には、あなたの波動が、どちらの地球に行くかを決めることになります。
人間が世界を変えるのではありません。
自分自身を変えることによって、すでに存在している、自分が好む波動の世界にシフトしていくのです。わかりますか。(p.189)

 

 

【パラレル地球】
ちょうど2012年あたりを境にして、いまは1本でしかないエネルギーの光線が、人間の集合意識を象徴する、ある特殊なクリスタルに当たるのです、
この光線がそのクリスタルに当たると、さまざまなパラレル・ワールドに分化していくことになります。
 ・・・(中略)・・・ 。
2015年から年を追うごとに加速しながら、おたがいから離れていきます。
 ・・・(中略)・・・ 
スペクトラムの一方の端にある、もっともネガティブな周波数を持つ人たちが移動したネガティブなパラレル地球は、完全に破壊されてしまいます。
その一方で、スペクトラムのもう一方の端にあるポジティブな波動を代表する周波数のパラレル地球は、2100年までには銀河系社会の一員として迎え入れられます。
しかし、この両極のパラレル地球の間には、さまざまなバリエーションのパラレル地球があるのです。
そして、その人の周波数によって行くパラレル地球が違うんですよね。(p.204-205)
 現在の地球は、いろんな波動が混在しているから、邪悪な心の人も純粋な心の人も混在している。2012年から分化が始まり2015年から分化が加速すると、波動(心や魂の輝度)よって異なるもの同士が出会うことはだんだん無くなって行くことになる。
 つまり、アンパンマンとバイキンマンは別世界に棲むことになる。バイキンマンは泣いちゃうだろうけど、心優しいアンパンマンもバイキンマンのために泣いちゃうかもね。
 “人間の集合意識を象徴する、ある特殊なクリスタル” とあるけれど、このクリスタルとは “琴座のプリズム” を意味しているのだろう。
  《参照》  『プリズム・オブ・リラ』リサ・ロイヤル&キース・プリースト(ネオデルフィ)
          【タイトル解題:『プリズム・オブ・リラ』】

 

 

【2012 EXPRESS】
健  インフルエンザが流行ったり、経済的な大混乱があって、人々はあまりポジティブなイメージを未来に抱けなくなっています。(p.215)
バ  そのような恐怖や不安を持っている人は、そのとおりに体験することになります。
しかし、周波数がすでに変わり、未来に対して希望や喜びなどのポジティブなイメージを持っている人は、ネガティブな体験をする必要はないのです。

すでにお話したとおりです。
どの列車に乗りたいのか決めてください。

列車によっては、脱線して事故を起こすものがあります。
列車によっては、スムーズに線路の上を走ってゆくものもあります。
また、列車によっては、少しでこぼこのところを走ったりします。
そして、停車駅の多い列車もあります。
あなたが何を体験するかは、あなたの周波数によって決まるのです。

健  ということは、怖れを手放して、本当に自分らしく生きればいいんですね?
バ  そのとおり!
   それが、《2012年急行(2012 EXPRESS)》に乗るもっともいい方法です。
急行(EXPRESS)に乗りたければ、本当の自分を表現(express)する方法を学ぶことです。
 「各駅のドンコウでいいです」なんて言う人はいないと思うけれど、いたとしたら相当にドン臭い。