私のとても大切にしている仲のいい友達の一人は、世間で言うお妾さんの子供としてこの世に生まれた。波

 

中学時代から仲が良く学校の近くの彼女の家は大人がいないので私達の格好の溜まり場だった。学校

 

まだ中学生だった私は何故大人がいないかをあまり深く考えなかったし話題にもならなかった。

 

その後高校が離れた私達だったけれど社会人になって偶然再会。ふたご座

 

 

本当の親友関係が始まった。音譜

 

 

彼女の母親は19歳で彼女を身ごもり彼女の父親に

 

クマ 「必ず嫁とは別れて結婚するから。」と言われ彼女を産んだ。

 

けれどもこの奥さんと言うのが別居していようが判を押さず彼女の父親というのも自営業を営んでいるのだけれど女好きで他にも女性がいた。

 

彼女が中学生になる前に母親から

 

おとめ座 「結婚して東京に行くけどついてくる?」と聞かれたそう。

 

 

なにやら久しぶりに気分転換で出席した同窓会で

 

わんわん 「初恋の人だったのにそんな思いをしてるなんて。。。僕と結婚しよう。」とプロポーズされたんだそう。宝石白

 

 

彼女は知らないおじさんと都会の東京で暮らすことが怖くて

 

女の子 「私は行かない。ビックリマークと言って家に残ることになる。

 

 

 

その後、掃除やご飯の仕度3日に一度来ていたおばさんを覚えてるがそれは父親の3号さんだったらしい。ガーン 汗

 

 

彼女は母親の事を

ウサギ 「笑わない人だった、笑顔とか覚えてない。。。。

いつもボーっとしてて。。。

何回か母が自殺未遂をしたのを覚えてる。」

 

 

彼女の今。。。

 

 

彼女は幸せかというと。。。

 

 

もちろんここまで読んでくれたあなたもそんな生い立ちなら余計に今を幸せに生きていて欲しいと思うだろう。

 

 

彼女は結婚して子供にも恵まれた。

 

 

しかし。。。

 

 

 

彼女は抜け出せないでいる。

 

 

彼女は言う

 

ウサギ 「自分の父親みたいな男を選んだなぁ。。結局。。しかもうちの父親は少しは甲斐性があったけどうちの旦那はまったくない。」

 

私が離婚を進めても

 

ウサギ 「私はこのレベルだから」

 「今までだってろくな男寄ってこなかったし」と諦めてしまっている。

 

 「私は母親にすら捨てられた女だから。。でも私は自分の子供を捨てようとは思わない。」

 

 

私にいつもウサギ 「何でカサブランカが私と会ってくれるのか分からない。」とまで言う。

 

 

何を言ってももう彼女は諦めと悲しみしかない。。。涙

 

 

 

 

それは母親の呪縛。

 

 

私は思う。。母親の何気なく言った一言でも子供は結構傷付いていたり一生忘れられない言葉になったりする。

 

 

それをケアしてあげられるだけの愛情があって放った言葉ならいいけれど。

 

そうでないならこうした言葉のナイフは子供の頃に胸に突き刺さったまま、大人になった後々までも血を流し続けるという事を忘れてはいけない。

 

 

言葉は凶器にもなり希望にもなる。

 

 

キラキラそれならばどうぞ言葉を凶器にならないように優しい使い方をして欲しい。キラキラ