私とダーリンはものすごく深い話をしたりする。
私と娘もいろんな話をする。
ダーリンの母親は36歳の若さで自動車事故でこの世を去った。![]()
私の前の旦那さんの母親も3人の子供を産み32歳の若さで癌で亡くなっている。
ダーリンは母親の事を語る時とても明るく人生を楽しむ人だったと言う。
「パーティーガールでマリファナパーティーは日常、ダーツも好き飲むのも好き、子供を育てるためにバーでも働いていたという。」
離婚後、最終的に彼氏の運転で事故に会い死に至るわけだが。。
ダーリンは言う。
信じられなかった。。。。と
その時18歳の彼は両親の奔放な生き方に親孝行など出来るはずのない年齢で親を失う事になるのだが、
ダーリンの母親の亡くなった36歳と言えば私と同じくらいの歳で、なんと無念な死だったのだろうかと思う。
ダーリンは
「もし自分の母親が生きていたら、カサブランカ楽しみ方を教えてあげるわよっ!と言って自分そっちのけでカサブランカをいろんなパーティーに連れて行っただろうね。」と言う。
私ももしダーリンのママが生きていたらいろんな事を教わりたかったなぁと思う。
事故で愛する人を失うというのはあまりにも唐突過ぎて心の準備も出来ず。。。
ただそういった経験があるダーリンがいつも私に言うのは
今を楽しもうという事。
母は幸せだったと。。。いつも笑っていて好きなことをしてポジティブだったと。
そんな風に母親を覚えているからこそ「She was happy.」と母の事を語る。
そしてどんなに仕事で嫌な事があっても家庭に持ち込まず笑顔で私の目の前にいる。
今、目の前で微笑み合いキスしても数時間後に帰らぬ人になってしまう事もある。
私はかけがえのない誰かを亡くした事はないが、
タイで起きた津波。。![]()
あの時普通ならいつも通り私はあの時期ギリシャ人の元彼Vanとプーケットでバカンスを過ごしていたはず。
それがたまたま私の友達がプーケットに行ってみたいというので彼を無視しての2週間早いバカンス。
私が日本に帰国して1週間後の津波の被害となった。
人生と言うのは分からない。
私がそれまでに知っていた朝早くから働くビーチボーイの男の子達何人かはこの津波により亡くなった。
津波だけではない、私はことごとく私がその国を去った次の日や2日後に起こる大きな事故というのに危機一髪とはこのことをいうのだなという経験をしてきた。
人生というのは本当に分からない。
私達は生かされている。
その事に感謝して小さな事にでも感動し、感謝して、出来れば何かに貢献しながら生きて生きたいものだなぁと思う。
そんな人がいる中で自分は恥ずかしくない生き方をしなくてはと思う。
そこまでかしこまって考えなかったとしても、生きていたくても生きられなかった人に対して生かせてもらっている自分の命を大切にしてほしい。![]()