──医師がたどり着いた、心と体を整える習慣
こんばんは。
医師でウェルネスドクター、かいまゆです。
今日も一日、お疲れ様でした。
今日は、
「無理せず痩せたい」
「健康もきれいもあきらめたくない」
そんなあなたのために、
ウェルネスドクター、ダイエットコーチとして、
15,000人以上の患者さんと向き合ってきた視点から、本当におすすめしたいダイエットの考え方をお届けします。
「食べなければ痩せられる」と思っていたあの頃
実は私自身、
今よりも8kg以上重くて、心もどこかスッキリしない、
恋愛にも自信が持てず、いつも何かに振り回されていた時期がありました。
中学生の頃から「太らないためには糖質を避けるべき」と思い込み、
アラサーで体重が増えてからは、
置き換えダイエット
ダイエット酵素
朝食抜きの1日1〜2食生活
など、“削る”ことばかりのダイエットを繰り返していました。
でも、どこかで限界を感じていたんです。
そんなとき、医師としての知識と自分の体験が重なり合い、
ようやく大切なことに気づきました。
筋肉を作るのも、脂肪を燃やすのも、「食べたもの」からしか作られない。
そうして1日3食、主食も含めてバランスよく食べるようになった途端、
体だけでなく、心の調子まで整っていくのを感じたのです。
「食べることを我慢する」のではなく、
「整えて、心地よく食べる」
それが、美しくしなやかに痩せるためのいちばんの近道でした。
【1】痩せる=削る、の時代はもう終わり
多くの方がまず、「食べないこと」から始めようとします。
けれど、その方法では、筋肉は減り、代謝も落ち、
リバウンドや体調不良につながることがとても多いのです。
医師としておすすめする「健康的なダイエット」とは?
体脂肪が適正に落ちる
筋肉は維持される
心も体も健やかに働いている
つまり、体重よりも「体組成(脂肪と筋肉のバランス)」を重視すること。
数字より、自分の内側が整っているかどうかを見ていきましょう。
【2】「何を食べるか」より、「どう食べるか」
ダイエットで大切なのは、食べないことではなく、食べ方を整えること。
とくに意識したいのはこの3つです:
糖質、たんぱく質、脂質
1食ごとにそれぞれしっかり必要です。
(私がだいすきな主食については、最後にピックアップします。)
加えて、「いつ食べるか」も重要です。
朝〜昼にしっかり食べると、代謝が高まり、痩せやすくなることが研究でわかっています。
反対に、夜遅い食事は脂肪をため込みやすいので注意が必要です。
【3】運動の前に、まずは“姿勢”と“呼吸”
「毎日歩いているのに、全然痩せない…」
そんな声をよく聞きます。
実はその原因、姿勢や呼吸の浅さにあることが多いのです。
猫背や前かがみは、代謝に関わる自律神経を乱す
巻き肩は、内臓を圧迫しぽっこりお腹の原因にも
軸が崩れると、疲れやすくなり日常動作も非効率に
だからこそ、姿勢を整えることこそが、最も“コスパの良い”ダイエットになります。
【4】「眠り」が変われば、体も変わる
睡眠不足は、ダイエットにとって最大の敵です。
食欲を増すホルモン「グレリン」が増える
満腹感を与える「レプチン」が減る
血糖コントロールが乱れ、脂肪がたまりやすくなる
「何をするか」より、「どう休むか」。
それが、体を整えるための土台になります。
【5】“知る”より“動く”で、体も人生も変わる
ダイエットに必要なのは、完璧な知識ではありません。
ほんの小さな行動が、
「自分を整える力」を育ててくれます。
階段を選ぶ
水をあと一口飲む
夜更かしを1時間やめてみる
小さな行動が変わると、
いつの間にか「私、ちゃんとできてる」と思えるようになる。
それが、美しくしなやかに生きる力へと、つながっていきます。
おわりに|
健やかに、美しく、凛とした日々のために
ダイエットとは、本来、
体を変えるためのものではなく、
“自分を丁寧に扱う”ための習慣です。
我慢や犠牲ではなく、
食べ方・姿勢・眠り・行動を整えていくことが、
本当の意味で、健康と美しさを育ててくれます。
数字に振り回される毎日から、
自分を信じられる毎日へ。
そんなダイエットを、これから一緒に歩んでいきませんか?
「こころ・体・お肌」の健やかさを育むために、
医学的根拠に基づいた健康情報を、わかりやすく丁寧にお届けしています。
読んでくださる方の未来が、
より軽やかで、穏やかなものになりますように。
我が家の主食はこれ一択。
友人の美人皮膚科医のお宅でごちそうになり、その美味しさに感激して、すぐに購入しました。
玄米食のデメリットがほぼなくなっていて、しかも、本当に美味しいので、ぜひ試してみていただきたいです!
私は、ふるさと納税だと待ちきれないと思い、Amazonで購入しました。


