恐怖症
言葉は知ってたけれど、自分にそんなものがあるなんてずっと知らなかったのです。
自分が閉所恐怖症だと知ったのは3年前。
閉所恐怖症(へいしょきょうふしょう、英語名:claustrophobia)は、恐怖症の一種。閉ざされた狭い空間・場所にいることに極度の恐怖を感じる症状のことである。 Wikipedia
ある時電車の中で動けなくなり、救急車で運ばれる事態になった時、MRIに入ることになりました。
その時に、恐怖のあまりパニック状態に。
その時の記事
MRIで死にそうになるの巻
それで初めて実感がわいた閉所恐怖症。
これまでにあった自覚症状としては、
・地下が嫌い
・橋桁の下が嫌
・窓のない部屋は好きじゃない
・エレベーターよりエスカレーターが好き
そんな程度。
でも、ある時その話をしていたら、友人の一人に「それ、閉所じゃない??」といわれたことがありました。
だけど、どれも好きではない、という好みの問題で、特にドキドキしたりもしないし、気のせいだとばかり思ってた。
そんな時にMRIでさすがに自覚。
今日ですね、ボディートークという施術のモニターを受けたのです。
鮫島未央さん
Days in Miracles
ボディートークって?という施術内容は、未央さんのブログを見て頂くとして、そこでちょっとびっくり体験がありました。
筋反射での施術中に、質問された。
「恐怖症がありますか?」と。
で、件の閉所恐怖症へと流れるわけですが。
そこで、その恐怖は、どんな感じか説明したのです。
私にとってのこの閉所恐怖症の感覚は
・息が出来ない感じ
・窒息死に対する恐怖
深い水の底も辛いのでダイビングもダメ
・埋まっちゃうんではないか、という怖さ
・生き埋めの恐怖
そこで、訳あって施術の中でその恐怖をありありと思いだしてください。ということになった。
「その」というのは、生き埋めの恐怖感。
MRIで起こった体の変調は血の気が引くレベルなので、想像でそこまでは無理にせよ、ちょっとわざわざその感覚を再現するってのは、初めての試みでした。
そしたら。
とめどない悲しさが襲ってきたのです。
どうにもならないという無力感。
深い深い悲しみ。
苦しくはないんだけど、そういう感覚がどわーーーっと湧いてきて、無力感と悲しみの感覚で涙が流れてきました。
そんな中でも、私の感情や感覚はさておき施術は進み(笑)
終わった後、未央さんがセッションの流れを話してくれたのだけど、その「生き埋めの恐怖の感覚とセットで、深い悲しみがある」といったのです。
それは、私の身体がそう言ったので未央さんは分かったのだけど。
(体に話しかけるような筋反射を取り入れたセッションです)
正に深い悲しみだった。あの感覚は。
つい3年前まで、そこに恐怖心があることも知らず、今日まではその恐怖には悲しみが伴っていたことも知らなかった。
そして、もちろんだけど、理由もなく怖かった窒息に対する「生き埋め」という感覚を、連想で呼び起したりしたことも初めてで、ちょっと衝撃の展開だったわけです。
だって、そもそも怖いのに、普段わざわざ傷口に塩塗るようなことしないじゃない?笑
今日がなければ、悲しみがセットだったことにもきっと気が付かなかったんだろうな。
いや、いつかどこかで知ったかもしれないけどね。
私が生まれてからの人生の中には、記憶の限りと親に聞く限りでは、そういうトラウマを持つような出来事は無かったので、きっと生まれる前の私なのか、誰か別の人の感覚なのか。
とにかく、今生きている私自身の身体ではないところでの感覚と記憶なのだと思うのですよ。
だから、私にとってはとばっちりみたいなもので、消えてくれるならそれに越したことはないかなぁと思う。
(※必ずしも、この様な過去生の影響などにぶち当たる訳ではありません。たまたま私はそこへ向かったと言うだけだと思います)
で、おもしろいのはね。
今日のテーマは、実は全然別の所にあって、そこから体に聞いていった先にこの流れが起こったのね。
いずれにしても、原因と思えるものは往々にして原因ではない、という、持論がまたまた立証されようとしている(笑)
だからやっぱりさ、ややこしくあれこれと脳みそで考えたところで、どうにもならないってことあるんだよね。
自分で理解できる&してる程度の世界なんて、猫の額ってことだよ![]()
この、原因に見えることは原因じゃない関連をどーぞ♡
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