昨日は私の手で、準を本当に最後のお風呂に入れました。
形見となった犬歯と一緒に、入れるために。
大倉陶園のボンボニエールを買いました。
横浜の本店か帝国ホテルの直営店でしか買えない、金蝕バラのデザイン。
皇族が慶次の時に金平糖を入れて贈り物とする容器です。
日曜日に火葬する直前、尻尾の毛を残しました。
でも、血の匂いがなかなか取れなくって。
間違っても流してしまわないように結んで、ザルの上で丁寧に揉み洗い。
私、もともと「皇室御用達」みたいな宣伝に弱いんですけどね。
大倉陶園、高貴な準にぴったりだと思って。
ベルギーの妹から届いた、お悔やみのカードと並べてみました。
準のお風呂は、いつも二人がかり。
メインクーンは毛が多くて長いから乾かしの時間が相当必要で、2時間から2時間半かけてシャンプーしていただいていました。
お風呂は毎日何分ぐらい入る?
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日野市のペットサロンほしのさんには、死ぬ一週間前まで7年間お世話になりました。
準が本当に子猫だった頃に2回ほど私自身でもお風呂に入れてみたんだけど、とてもとても無理で無理で大変で。
それ以来、準を自分でシャンプーした次の時は、準が死んだあとだったなんてね…
毛玉が絡まりすぎて、こんな風になっちゃうこともありました。
自慢の長毛が最後はなくなってしまったのだけは、残念だったかな。
闘病生活の時は衛生面で剃る必要があったので、仕方なかったのです。
今年の7月にシャンプーしていただいたときの準。
この時はまだ癌だってわかってなかったんだけど…
これが、準の最後のシャンプーになりました。
と思ってたらですね、もう一回ペットサロンにお伺いする機会がありましてね。
それが二週間前、11月13日のこと。
たったの二週間前なのに、もう遠い昔のことのように思える…
子猫のみいみいと一緒にシャンプーしていただいたこともありました。
みいみい、ずっと準にぴったりくっついてました。
準は、よきお兄ちゃん猫でした。
今朝の朝食は、こんな感じでした。
もちろん母がいるから、これだけ並べるのであって。
私ひとりなら、ローソンの景品のボウルでオートミールですよ![]()
明日で準を見送ってから一週間になります。
この一週間、誰かが傍にいてくれたことは私にとってとても大事なことでした。
その「誰か」とは、言うまでもありません。
準の追悼をしてくださった読者の方々、ブログに綴ってくださったアメブロの方々、リブログいただいた方々、ありがとうございました。
ゆっくりではありますが、昨日からお返事にお伺いしております。
準を悲しませないためにも、私は次に歩むべき道を見つけていかねばなりません。
それが準のいない季節だとしても…













