3年前(娘4年生の時)に訪れた時の記事がこちら。
自分が中学生の頃は文化祭の記憶なし(あったのか?)、
高校生の時は怒りの記憶が強く、
大学生では自分とこの大学も含めて一度も参加したことがないので、
学園祭をポジティブなものとして捉えたことがない人生でしたが、親になって楽しんでいます。

そんな中でも、当時のブログ記事にも残していますが、渋幕は楽しすぎた文化祭でした。
男子校、女子校、共学、大学・・・この6年間で20−30くらいの学園祭を見てきましたがトップレベルの楽しさ、クオリティ。
入場料3000円くらいでも1日いられるなら払いますよ、喜んで。

それでも、
5年生の時は別の予定を優先したために行けず。
6年生は行ってる場合じゃなかった・・・。


もう行くことはないかなと思っておりましたが、
入場制限なし!?
じゃ、行く方向で!


そこまで乗り気ではないが、予定もない娘をそそのかし、
「とりあえず今日は6年生のフリしとけ」

と言って海浜幕張へGo。

前日の夜に行くことを決めました。




今回は時間も長く滞在できたので色々回りました。

これでも、まだ不完全燃焼ですが、期待に違わぬクオリティでした。


カスハラ made 喫茶

参加者はメイド喫茶のスタッフとして、いろんなタイプのお客さんからオーダーをとります。

ただし、この喫茶のお客は曲者揃い。

・異物混入クレーマー

・なぞなぞでオーダーをするカスタマー

・居座りカスタマー

などなど・・

軽やかに対応できれば高得点、対応を間違えばクレームで炎上するというもの。


2つのテーブルに案内されるわけですが、

我々が最初に対応したのがなぞなぞでオーダーするお客様。

 1. わったり、かけることはできるが、足したりひいたりできない食べものはありますか?

 2. 夏に感想を聴きたくなるような食べ物はありますか?

  

 「ヒントもらえますか?」

 『感想を聞くときって、「〜ってどう?」とか言いますよね。。』

「あ、わかった」 —> ドーナツ


真顔「(別の生徒スタッフ) 今回のメイドの対応はいかがでしたか?

デレデレ「すばらしゅうございました。十分満足させていただきました。」

満点ゲット!



次に異物混入クレーマー

オーダーされたスパゲティを持っていくと、お客役の女の子がもしゃもしゃ食べ始めます(食べるふりね)。

おもむろに爪楊枝を出してパスタ皿に落とす(露骨すぎ)。

「(ぷっニヤニヤ…)」


ムキー「おい!この店どうなってんだ!客にこんな物出しやがって、怪我したらどうすんだよ!」

 「こんな物出したお詫びの印として1万円払ってもらおうか!」


真顔「(スタッフ) ここで対応を選ぶことができます。1. 申し訳ございませんでした  2. そんなことはしていません どっちを選びますか?」


笑い泣き「申し訳ございません」


ムキー「そんなお詫びで済むと思うなよ!誠意見せてもらわないとやってられないよ!」


真顔「(スタッフ) 次の対応をどうしますか?1. 店長を呼ぶ 2. 当店ではそのような対応をしておりません  3. 警察を呼びますよ」


真顔「では、『2. 当店ではそのような対応をしておりません』にします。」


ムキー「あぁーん!!?」


さらに炎上して終了🤣 🤣 🤣



社会問題にもなっているテーマを取り上げ、

適切な対応について調べ、模範的な解答を用意しているのでしょうが、面白すぎる。




ザ・格付


ピアノの音楽演奏を2つ聞かされます。

どちらかがグランドピアノ、どちらかがアップライトピアノ。

グランドピアノはどちらですか?

という問題でした。


控え室にいるときに、別のグループの問題で、ショパンの幻想即興曲が聞こえてきました。

2回流れていたのですが、1つは何百回もCDで聴いたことのある雰囲気の演奏。

もう1つは少しくぐもったような音の演奏。

正解は最初の演奏だったようですが、この時はどんな問題かわからずに聴いていました。


自分たちの問題の時も、

最初の演奏が明らかに1曲目のショパンと同じ、グランドピアノぽい。正解でした。

自宅でアップライト🎹をひいていた娘なら正解するかと思いきや、間違えている!!!


グランドピアノとアップライトでは空間への音の広がりも余韻の長さも全く違うやないか・・・。



格付けの冠位は、二級から始まり、格上げされたことで「普通」になりました。

何度も行けばもっと上がるようでしたが、時間がないので一回だけ。



教養が試されるいい問題でした!



税税税制


人生ゲームに納税・脱税要素を加えたオリジナルゲーム。

聡明そうで可愛い女の子にガイドされながら、対戦していきました。

娘は脱税しまくり。うまく行けば、収入は減りませんが、脱税がばれるとペナルティがあります。

私は納税きっちり。運よく、科学者、政治家、内閣総理大臣と職業もレベルアップし、高収入にて勝ち逃げ。

ルールも複雑そうだったけど、24分という制限時間内で終わるようにしているし、とても楽しめました。

知らんぷり「やっぱり脱税したらダメだなと思ったよ」



クイズ


問題もそこそこのレベルだったのですが、参加している在校生や保護者のレベルが高い。

回答の速さ、正確さも相当なもの。

問題のキーワードを聴いた瞬間に答えを思い浮かべ、絞り込んでボタンを鳴らさなければならず、彼らに勝つのは厳しいなと思いました。

でも、訓練すれば頭の回転は速くなりそう。



謝罪道場


これもまた渋幕らしい・・・。

謝罪に関する、各国の文化の違い、歴史による位置付けの違いなどがポスターで説明され、クイズが掲載されています。

最後の方で、くじ引きで引いた内容に基づく謝罪を、ぬいぐるみ相手にするという体験コーナーがあります。


・友達が大事にしている物をうっかり壊した時

・宿題を忘れたことを先生に謝る時


こういうシチュエーションで、蛇とかクマのぬいぐるみに謝罪します🤣




貿易ゲーム


これも3年前にやりました。

実際の国を想定したゲームとはその時はわからず、

自分があてがわれた国が資源に乏しい国だったので、勝ち目がないと諦めてみんなにタダで配ってた🤣


今回は娘が一人で動いていたので何もせずに様子を見ていたのですが・・・

せっかく大国の資源、資金を割り当てられたのに、一人で大負けwwww🤣


自動車を作ろうとして交渉しながら素材を集めたがうまくいかなかったと。

あくまで自動車は手段であって、目的はお金を増やすことなのだから、どこかの段階で現金を増やすことに切り替えろよ・・。

相変わらず、ルールを理解して勝負に勝つということに関してはセンスがないなと思いました。




アニ部

こういうところに連れていくと、

その学校の生徒のレベル感を観察し、

自由に落書きできるところにひたすら絵を描いています。

描いたからといって何かがあるわけじゃないのだから・・・時間がもったいないのでやめてほしいのですが。。。

「パパだけ見たいところに行ってきたら?」