ここ最近は仕事、学習サポート、いろいろ忙しいのと疲れることが多くて更新が滞っていました。それに輪をかけて週末の学校見学や学園祭のはしごゲロー

エネルギーがどんどんなくなってしまいます・・・。

行くのやめるか・・・復習溜まってるし・・なんて弱気になったりもしますが・・。

しかし、子供にとってはその体験こそが自分のモチベーションや意識を大きく変える可能性がある体験でもあります。今は頑張りどきですね。あ、いつもか・・えーん

 

さて、本日は渋幕の学園祭に行ってまいりました。

距離的に通学するのはちょっとしんどいのですが、、まあ、学力的に呼ばれてないってところは棚に上げてますが・・渋渋の系列だし、賢い学校の学園祭がどんなものか見ておくべきだよ、っていうことで、行きました。

 

3年前もいろいろな学校の学園祭を見てきましたが、

ダントツで内容の濃い、知的クオリティの高い学園祭だと思います。

そのへんのアトラクションより金出して体験する価値がありますね。

 

一つのクラス展示の見学にかかる時間が10-25分と、サクッと見られないものも多く、

制限時間の関係でごく限られたものしか見学できなかったわけですが、

出し物のこだわりの強さとか頭の良さを感じました。

 

例えば、

・ミステリーな事件の推理もの:先生、生徒出演の動画ドラマもよく作り込まれていてすごい。中学生の作品とは。ストーリー、セリフから謎解きのロジックなど、考え込まれている内容。

・怪談部屋:キンキンに冷やした暗い部屋の中で、おぞましい怪談を女子が早口で朗読。内容の詳細は今は伏せておきますが、来場者が悲鳴をあげるような仕掛けづくりやそのストーリーに感銘を受けました。ここの生徒はシナリオづくりに長けてるのか?

 

(ネタバレupdate)

ちょっと風変わりなクラスメイトの自宅に呼ばれたF子とE子。室内で目にしたものは真っ赤なトレーナーを着たマネキン(トレーナーという説明でしたが、パッと映し出された映像はどちらかというとベルベットのジャケットに蝶ネクタイをつけたマネキン)。その気味の悪さをナレーションが(音声だけ聞こえます)語って映像にみんなが注目しているその時!円になって座っている参加者の真ん中にマネキンの首が突如投げ込まれ、「パーンびっくりマーク」という落下音が突然鳴り響く。

 

「キャー!!!!」

何人かの参加者親子が耳を塞いで怖がる笑い泣き

 

終盤にもマネキンの手が投げ込まれるなど、

ホラーな話の展開も(何かを参考にしたのだろうけど)、

演出も・・クリエイターが多すぎですね、この学校。

 

 

 

・貿易ゲーム:一見複雑に見えるが、ルールがシンプルなのですぐに理解できます。たねあかしされたところで、知識と実践が融合されたとても良いコンテンツでした。

 

(ネタバレupdate)

参加者はAーIと書かれた国の席に座ります。

それぞれ、異なるお金や資源があらかじめ配られ、自由に交渉して物々交換したり、購入したりして、車を作ったり、お金を増やします。車は、鉄鉱石や合成ゴム、エンジンなど、複数の素材やコンビナートでの精製物を集める必要があります。

明らかに資金力や資源が強そうな国もある一方で、私(一人)が座ったのは砂と原油しかない貧しい国・・・。

初めは頑張って交渉して増やそうとしていたのですが、どうやっても無理だなと思って勝ちを諦め。

娘と妻のお隣の国を勝たせるために協力していました。

また、積極的に交渉するよりも、ただ、待っている方がいろんなものを他の人が持ってきてくれるので交渉もいい感じに進むことに気づきまして、もうちょっとで車が完成する!というところまで進みました。

 

すると、

「200ドルで合成ゴム作りませんか?」と、コンビナートを活用して稼ぎにきた男子生徒の提案があり、

「いいですよ」とお金と合成ゴムを作るための素材を渡したのですが、他の場所に交換に行ったはずなのになかなか帰って来ず・・・、気づいたら教室からいなくなって、資源とお金だけ持ち逃げされてしまいました爆  笑

 

結局、ゲームが終了する頃にはすっからかん。

 

終わった時の種明かしでは、

・全ての国が実際の国のGDPに比例したお金があらかじめ配られている。

・資源や資金力が強い国は、アメリカ、中国。資源が多い国はロシア、ブラジルなど。技術力とお金がある国は日本。資源も技術もない国はナイジェリア(私)、ということで、ゲームが終わってみると、やはり先進国がお金を増やす結果になっておりました。

 

 

 

あれ?

あともう1つしか行けてない・・・。

2時間で4つかいな・・。(ちょっと遅刻したので。)

 

 

ここは2日くらいぶっ通しで遊び続けたいと思いましたよ。

他にもたくさんの出し物や体験コンテンツがあったのに。