8月も残り2週間。
今日からお仕事の方も多いのではないでしょうか。
SAPIXの6年生だと夏季錬成特訓に入る時期で、過去問の入り口に入るタイミングですね。

去年の夏休み、平均すると1日10時間を超えて470時間ほどの学習時間となりました。
(* 終業式前に面談のためのお休み期間があり、それを含めるともうちょっと多いです。)
8月の最後の4日ほどは1日7−8時間ほどしかできず、学校の宿題に忙殺されておりましたが、7月の貯金がありました。
ブログで知る限りにおいては、400時間を超えている人は多くはなさそうだったので、勉強時間は多い方だと思います。
午前中に3ー4時間、正午から午後6時までに3−4時間、夜2−3時間で10時間達成です。

・・・これだけやったからと言って、夏休みあけすぐのテストが良かったわけではないですよ😂
すぐの結果は求めませんから、別にいいんです。







「1日8時間でも9時間でも結果に与える影響はそんなに変わらない」

とは思います。

当時もそう思っておりましたし、今でも基本的にはそう思います。


ただ、1日10時間にこだわったのは、

「安易に、楽な選択肢に逃げることをよしとしない」

という考え方が根っこにあるからです。


その基準値を、8時間、9時間としても良いと思います。

算数の処理スピードが速い子なら、娘と同じ勉強量をもっと短い時間でやれるでしょうし。


「疲れているから今日はやめよう。」

「今日は遊びたいから、勉強時間を少し減らそう。」

大事なことは、誘惑に負けるか、妥協するかの違いです。


「やる or やらない

「やる」 の選択の積み重ねがもたらすものは大きいと思っています。



この勉強時間を継続するために大事なことが、生活習慣の維持です。

朝、6時過ぎには起きる。(* これでも学校に行く時よりは少し遅い)

そして、毎朝ラジオ体操第1、第2をすることで(YouTubeで再生)、体を無理やり起こします。

娘もめんどくさそうに適当にやっている日がほとんどでしたが、体を動かすことで、朝の基礎トレをする頃には脳が活性化していたと思います。


ラジオ体操には僕が毎朝付き合いましたゲロー

正直言って、体がだるくて嫌になる日もありましたが、とにかく毎日実践です。

ラジオ体操、バカにできません。ちゃんとやれば、筋を伸ばすので体の柔軟性は上がるし、腹筋・大胸筋もついてきます。



朝、決まった時間に起きる習慣をつけ、午前中にしっかり勉強することで、1日の総勉強時間を確保しやすくなります。

午後は長めの休憩時間を入れるなどしてゆとりもできますし。


まあ、この生活パターンは子供の意思ではほぼできないと思います(ごく一部にはできる子もいると思いますけど)。

そういう意味では、子供にはストレスをかけることになりますから、適度な息抜きやお楽しみは必要ですね。

我が家の場合は、好きなおやつを食べる、ドーナツやスイーツを食べに行くなどが息抜きでした(でも10時間の勉強時間は厳守)。

*朝食ビュッフェを食べに出かけた日は、買い物をするなどして少しお休みモードになったので6時間程度の勉強でしたけど。




1日10時間勉強の効能として、

・子供が許容できる最低ラインの勉強時間の閾値が上がります。

・6〜8時間程度の勉強が楽だと感じられるようになります。

 (入試直前期の3日程度は負荷を落とし、エネルギーを充填。頭を休ませ、リフレッシュ。)





あれから1年後の中1の夏休み。

なるべく自己判断に任せています。

「楽な選択肢に逃げる」

ことは増えましたが・・・。

人生長いので、そういう時期が少しくらいあっても良いでしょう。

テンションを張り続けるよりも、見えてくる世界があります。(偉大な発見やひらめきにはそういう時間が必要。)


ただ、学校からの宿題もそこそこ出されているので、そこは何も言わなくても自分でやれています。

一度火が付いたら、夜遅い時間でも勉強したり、電車や車の移動中に英語や代数のノートを広げたり・・。



それとは別に、英検の勉強はやれよ、そのための時間を確保しろよ、ということだけは繰り返し伝えております。

(言うだけで細かく中身は見ない)


さて、しっかり遊んで充電する期間は終わったので、また日常に戻そうか。