中学受験/大学受験のための勉強時間




中学受験の勉強時間


StudyPlusきちんと学習時間の記録を始めたのが5年生の6月。


家庭学習は5年、6年ともに約1000時間超

SAPIXの通塾時間は5年生で543時間、6年生で約850時間

*家庭学習の記録がきちんとできていない時もありますが、誤差とします。


2年間だけで合計約3500時間

*4年生の学習時間を加算すると4500時間くらいか。受験勉強らしいことは3年生にはスタートしておりますし、2年生の時もSAPIXに通っていますが、ここでは割愛。



家庭学習は個人差があると思いますが、

受験生は全て、とても頑張っているのは間違いないと思います・・❗️










・6年生、特に後半になると通塾時間が増えた分、家庭学習が減りますが、5年生の時も結構勉強している。

・記録がないが、4年生の時も5年より若干少ないくらい。(ただ、4年の時は旅行やイベントが多いので、週末や長期休暇の勉強は少ない)

・5年生の5ー6月、9−11月はオープンスクール、学園祭などで時間が取られている。(6年生の時も、多少あり)

・6年の8月、1日あたり平均9.8時間の勉強時間。あと6hやれば平均で10時間を超えていたのですが、ホテルでの朝食ビュッフェ、気分転換のためにカフェに出掛けて勉強した日が2日ほどあったこと、このための移動が影響。ちなみに、娘の小学校は7月上旬ー中旬にかけて保護者面談で、事実上の夏休みのスタートに。ほぼ50日近い夏休みで、夏休みの総勉強時間は460 ~ 470時間くらい。




改めて振り返ると大変な数字ですが、

ビックリマーク学習習慣をつける

ビックリマーク長時間の勉強に慣れる

ビックリマーク勉強を優先する生活が当たり前という感覚を身につける


朝起きて学校に行く、時間が来たら塾に行く、毎朝ラジオ体操をする・・・これと同じですね。

受験勉強とはこういうものだ





大学受験で必要な学習時間


中学受験のようなテンションを中1から続けても、大学受験までもたないと思います。

それに、それって中身が本質的には小学生のまま、大人が用意した勉強カリキュラムを詰め込むだけのような気もします。

その意味でも、新たな人間関係、遊びなどを通じて世の中を知る、それまで接点がなかった外界からの刺激を受けて考える、感じることはとても大事な時間だと思います。

ただ、その先に迎える大学受験では、親に強制されなくても中学受験のようなペースを自分の意思で構築していくことが大事だと思います。




今の大学受験のための情報収集の一つとして、CASTDICE TV をよく見ていますが、

受験難易度の違いなど、当事者レベルで問題をみないとわからないような話題もあるので、素人には参考になります。

中高一貫校を前提としていない話も多いので、その点は頭に入れておく必要はありそうですが・・。


その中で、東大、その他の難関大学に合格するにはどれくらい勉強しなければいけないか?というテーマがありました。

(*大学受験勉強のスタートと位置付けるタイミングの違い、元々備えている学力学習環境の違い、地頭の違いなど、ベースとする基準についても議論の余地がありますがここではざっくり捉えてください。

 なお、別動画では、ごく平均的な公立中高の並の成績の高校1年生が東大を目指すなら1万時間が必要で、ほぼ現実的に無理、ということも下の方の動画内で言われています。

 中学受験を経て進学する中高一貫校、ハイレベルな高校受験を経て進学する高校との差があるということですね。

 中学受験を潜り抜けてきた子どもたちのほとんどが3000−5000時間の勉強を小学生のうちにこなし、その知識を身につけた上で中学を過ごすのですから、当然だと思います。)



大学郡別のざっくり目安:

・東京一科(東大、京大、一橋、東京科学大(東工大)):6000時間

・旧帝・早慶:5000時間 *文理で1500時間の差がある

・MARCH・関関同立:3000時間

 *東大とその他京一科でも、東大の中でも差があることは他の動画でも言われています。が、ここでの論点はそこではありません。


中高一貫校の場合、肌感覚的には早慶、MARCHあたりはもっと少なくていいように思います。

ただ、このように、合格に必要な勉強量が可視化されると、

受験勉強を意識するタイミングが遅いと物理的に間に合いそうにないのも明確ですね。



※ もちろん、到達できるゴール、そこまでに要する時間は地頭の影響は大きいと思います。

そういったことも踏まえ、適切なゴール設定ができる力は身につけておいた方が望ましいですが、そのために必要なのは自分を客観的に見る力です。

その客観性は、自分の外の世界に関心を持ち、自分との差異を考えて初めて身につくものだと思います。

ま、自分の人生なのだから、誰がなんと言おうと自分で決めることが大事だと思いますけどね。




しかし、こんな話を中1にしたところで、自分ごととして考えるのは難しいですよね。

ただ、中学受験で積み重ねてきた累積勉強時間を振り返ることで、この重みを理解することはできると思いますし、偏差値の差って軽くないこともわかるはず。

友達・先輩と話す中でさらに大学に興味をもったり、志望校を考える機会が出てきたら、どれくらいの準備期間が必要なのか、考えさせたいと思います。



娘の場合、

卒業した小学校の卒業生の最終学歴が一つの参考基準になっているところがあり、良くも悪くもそれを上回りたいという気持ちは強いみたいです。





 参考動画


早慶の文系と理系で必要な勉強時間はどのくらい違うの?


動画のキャプチャをお借りしています。

タイトルをクリックすると出てくる「文字起こし機能」が便利ですね。






超普通の高校生が東大に合格する方法を教えます!