マスオさん③ | 既にアラフォー! カナの迷走婚活日記その後

既にアラフォー! カナの迷走婚活日記その後

迷走婚活の末、40歳で結婚・ギリギリ出産したカナのブログです。いつの間にやらアラフォーとは言えないお年頃に…
東京の片隅で今日も頑張るワーママ・カナの日常や興味のある事について綴ります。

圧迫面接をなんとか乗り越えたカナ。

やれやれ・・・ 
マスオさんは理屈っぽい系だから、白熱した議論は避けよう。

なんてカナが傾向と対策を考えていたら、目の前で明らかにテンションダウンなマスオさん。
ため息をついて、目も伏し目がちに。



「ど、どうかしたのマスオさん❓」



「なんか、疲れた・・・」



「えっ・・・❓」



「婚活、疲れた・・・」




「そんなに疲れちゃったの(カナに)❓」



「ちょっともう、疲れたから辞めるわ婚活」




えっっっ❗️(心の声)
辞めるんかい❗️❓
ポーンポーンポーン



圧迫面接をしていた人事部長が、まさかの休職願いを出してきました❗️
どーゆー事なの❓


カナは正直、こんなに疲れてテンションガタ落ちするくらいマスオさんはカナに会ってがっかりしたんだ・・・と思ってショックでした笑い泣き
期待ハズレだったから、頑張るメリットを感じなくなったんだ・・・と。


でも悲しくなった後で、今度は怒りが沸々と込み上げてきたのです。

だってさ。
会ったお相手がタイプじゃなくてもう会う事はないわ~と思ったとしても、もう婚活するモチベーションがなくなったとしても、会っている時は楽しくやり過ごすのが大人の対応ってものじゃない?えー
笑顔で別れて、その後は連絡をとらなければいい。

この状況で、わざわざカナに言う事❓

料理がまだてんこ盛りで乗っているテーブルに漂う気まずい雰囲気、どうしてくれるわけ❓
ついでに言うと、カナの時間と労力(ついでに月会費も)返してほしいわ❓


しかし目の前にはローテンションのマスオさん。
カナが場をまとめないと。
こんなんじゃ、店員さんもあのテーブルは別れ話のもつれかと心配します。



「そうなんですね。残念だけど・・・。疲れている事にいま気付いちゃったの❓」


カウンセラーの気持ちになって、怒りから傾聴モードに気持ちを切り替えたカナ。
そうしたらマスオさんも少しずつ話し始めたのです。


ここ数年、古傷のせいでいじけて生きてきた。
子供は出来れば欲しいし、リミットもあるから頑張って婚活してきたつもりだけど、ガッカリする事も多く、頑張る事に疲れた。
子供をもつなら、大学を出るまでを考えるともうギリギリ。
でもそれを諦めようと思ったら、リミットからも解放されるから、楽になった。

俺にはもう無理だな~っで思ったのは、カナさんは綺麗だし自分よりもこんなに頑張って婚活しているのに、まだ結婚できていないって事。
そこまで頑張れない自分には結婚は無理だと思う。ずっと一人で生きていく事も受け入れて、考えないといけない。



ここまで聞いて、カナ自体がガッカリされた訳じゃなかったんだとようやく分かりました。
しかしカナが引き出さなければ、気まずい雰囲気のまま終わってましたよ。

わかりにくい上にやたら悲観的なマスオさん。
なるほど、古傷がまだ癒えていないんですね(内容は割愛)

正直、リハビリは終えてから婚活市場に出て来てくれ、とは思いましたが。
悪い人じゃないし、彼のかたくなった心の殻を少しずつ剥がしていったら、また違うマスオさんがいるんでしょうね。
カナは剥がさないけど。


そうは言っても、テンション落ちている人を前にしたら、反射的にフォローしてしまうカナ。


マスオさんは、カナ的には素敵だと思う。
仕事も頑張っていて安定している。
ぶっちゃけ条件は婚活市場において結構いい。
見た目もモテる要素たくさんあり。
子供だってまだ諦める必要ないのでは?


本当にそう思ったんですよ。
マスオさんよりも駄目ダメな男の人なんて、たくさんいますもの。



カナにそそのかされてマスオさんもだんだんテンション復活アップ

「本当に❓カナさんに説得されたら俺はすぐオチますよ❗️」


あれ?
なぜカナが追いかける設定なのかしら・・・

残念ながらカナはこう見えて草食だし、自分からはなかなか、ぐいぐいいけないの。

そもそも・・・

カウンセリングやリハビリに付き合う時間はないのよ~❗️笑い泣き