前回のつづき
白い草原
無断転用禁止
行きつけの森の撮影を終わって外へ出て来た時のことじゃた。
遠くの山の上の草原辺りを眺めると、霧が湧き上がっているのが見えたのじゃよ。
そう言えばあの草原は秋から冬にかけてチカラシバが群生しているのう。
これは今行けばちょいと面白い光景が展開されているかも知れないわい。
行ってみる価値はありそうじゃ。
と躊躇なく直行。
着いてみると・・・
ほほう。
チカラシバの穂先が白くなっているのう。
もしかすると霧氷じゃないかえ![]()
やっぱり霧氷のようじゃ。
枯れているため、しなやかさは失われているがのう。
普段目にするチカラシバとはチト違う光景じゃぞえ。
下の写真は秋に撮影したチカラシバじゃ。
やっぱり最盛期はしなやかじゃのう。
上2枚はいずれも2019.10の撮影
しなやかさはなくとも、これはこれで面白いわい。
秋には見られぬ光景じゃからのう。
ここには風力発電所があって、3基の風車が設置されている。
今日は強風にあおられて、不気味な音を立てて回っているわい。
草原内にある小さな池塘。
真冬には氷結することもある。
遠くを見ると向かいの山も霧氷で覆われている。
この時期に、しかもそれほど標高の高くない場所で、霧氷が見られるとは思わなかったわい。
今回の撮影行きはまあまあ満足の部類かのう。
それそれではそろそろ帰るとしようわい。
サラバサラバ![]()
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付録
落下してきたモミジを、タイミングよく高速シャッターでパチリ!
と言いたいところじゃが、フロントガラスに付着していた葉っぱを
車内から撮影しただけじゃ。 お粗末さま![]()
おしまい
無断転用禁止
















