役員に聞く2011年度振り返り&2012抱負
役員8名のインタビューリレー形式で展開しているこの企画。
本日は、取締役の内藤のインタビューをご紹介します。
■2011年はどんな年でしたか?
一言で言うと、大きな変革の年でした。
私が担当している部門は、今までのインターネット広告代理事業を中心とした組織から、
ネットビジネス総合事業本部と部署名を改め、メディア、広告代理、テクノロジー、サービス等、
ネット広告に関するあらゆる事業を展開する部門へ転換するという
大きな変革に2011年10月から着手しています。
ご存知の通り、スマートフォンが台頭し、インターネットサービス関連市場は、
かつてないほど多くの事業機会が目の前に広がっています。
この波を逃さず機会を捉えるためにも、まさに今このフェーズで、
ユーザーに支持されるサービスを創り出すことに集中しています。
部門の変革に伴い、何人もの社員が、広告の提案をしていた営業から、
インターネットサービスのプロデューサー職という異業種への異動となりましたが、
皆まるで新入社員のようにゼロから真剣に仕事に取り組んでいます。
この大きな可能性を秘めた市場で自分たちが勝負出来るという高揚感を感じているのだと思います。
また、新規メディアを立ち上げるにあたって、エンジニアの中途採用を積極的に行っていますが、
こちらも非常に進捗はよく想定の2倍のペースで進んでいます。
先述の通り、今のネットビジネス総合事業本部は、
新店舗のオープニングスタッフのようなワクワクした事業環境に溢れており、
「新規事業をやりたい」という人にとっては、非常に魅力的な環境だと思います。
ネットビジネス総合事業本部では、2年で100事業立ち上げると公言していますが、
立ち上がりは非常に順調です。
2011年9月から新規事業の創出に取り組み、現在は30事業程度、
2012年の2月末には恐らく40~50事業は目処がたつ算段で進めています。
目標は前倒しで達成できると思います。
もちろん、目標を達成することが目的ではありませんので、
一日も早くユーザーに支持されるサービスを生み出したいと思っています。
現段階で、「Ameba」や「アメーバピグ」に次ぐような、当社を代表するサービスになる
ポテンシャルを感じさせるものもいくつか出来てきていますので、ぜひ楽しみにしていてください。
■2012年、特にどのような点に注力していきたいとお考えですか?
大きく2点です。
ひとつは先述の通り、ユーザーに支持されるヒットメディアを出すこと、
そして、もうひとつは、それを収益化させることです。
「Ameba」は5年の先行投資期間を経て収益拡大に成功しましたが、
私たちは、そのノウハウを学び、まねできるところは取り入れ、
出来れば初年度に収益化していきたいと思っています。
この市場は、スピードがとにかく重要なので、2年で100事業なんて流暢に考えていられません。
極端に言ってしまえば、1ヶ月に100事業やる、くらいの気概が必要だと思っています。
■「2012念の抱負をヒトコトで」色紙に書いて頂き、そのメッセージを簡単に教えてください。
広報からの質問に、少し考えおもむろに書き出した内藤・・・色紙には「山場」の文字。
なんといっても今年は「山場」です。
10月から考えてきたアイディアが形として出来上がってきて徐々に世の中にサービスがローンチされます。
それらは、ユーザーからの支持という形で成果が表れてきます。
「Ameba」や「アメーバピグ」に次ぐような、当社を代表するサービスを
ネットビジネス総合事業本部から生み出したいと思っていますのでぜひ楽しみにしていてください!


