役員8名のインタビューリレー形式で展開しているこの企画。
本日は、インターネット広告事業管轄、常務取締役 岡本保朗のインタビューをご紹介します。
インターネット広告事業本部は、2012年度(2011年10月)より、
「ネットビジネス総合事業本部」に名称を変え、新たなスタートを切りました。
今までのインターネット広告代理事業を中心とした組織から、
広告代理を含む、メディア、サービス、テクノロジー、という
インターネットに関するあらゆる事業を展開する部門へ転換しています。
高収益な事業体をめざし、このような大きな変革に着手したことを、
担当役員である岡本はどのように感じているのでしょうか。
2011年はどんな年でしたか?
振り返ると、東日本大震災の後、数か月間は震災の影響を受け、大変でした。
震災前は非常に好調だったのですが、
マスメディアほどではないにしても、見通しが不透明なことを理由に
広告出稿を控えるクライアントが増え、我慢の時期でした。
それでも、部署一丸となってできることに取り組み、
結果としては震災直後に想定していたよりもダメージを少なくすることができました。
いま、広告における震災の影響は無いと言って良いと思います。
また、2011年度のサイバーエージェントは
過去最高の売上高・営業利益を上げ、
Ameba事業が収益面においても中心事業となり、
SAP事業も飛躍の兆しを見せているなか、
私が管轄しているインターネット広告事業でも、
広告代理事業だけでなく、メディア、サービス、テクノロジーなど
インターネットに関する総合的なビジネスを展開する部署として舵を切りました。
この大きな変革を発表したのは9月でしたが、直後からスピーディーに動けていると思います。
もちろんヒットサービスを生むという結果を出すまで、
まだ必死で頑張らなければなりませんが、
「2年で100サービスを立ち上げる」という目標の中、
昨年の段階で既に30以上の新規サービス実施案が決まり、進捗状況としては順調です。
既存のネット広告代理事業についても、変わらずに重要なポートフォリオなので
引き続きしっかり行っています。
この事業の変革は、自身の日々にも影響ありましたか?
もちろんかなり影響ありますよ。
どういったものがユーザーから支持されるのか、私も1人のユーザーとして
空き時間には、スマートフォンであらゆるアプリやサービスに触れるようになりました。
今までのキャリアや経験にはこだわらず、本当にゼロからの気持ちで取り組んでいます!
2012年はどんな年にしたいですか?
とにかく新しく考えた事業を大ブレイクさせる、これに尽きます。
私自身もそこに集中して、必ず結果を出します。
スマートフォンの普及によって、現在のインターネット業界は
あらゆるチャンスに溢れている状況です。
そこで大ブレイクする事業やサービスを生み出し、
自分たちが思い描いている「インターネット総合サービス企業」の形を具現化していきます。
今は枠を設けずにあらゆる分野のインターネットビジネスを考えていますが、
いずれこの中から大ブレイクする可能性があるものを生み、注力します。
岡本が2012年年の抱負として選んだ言葉は・・・
色紙を書きながら、「大ブレイク!」を連呼する岡本でした。
「大ブレイク」サービスの誕生を、ぜひご期待ください!
次回の更新は取締役曽山のインタビューをお送りします。
お楽しみに

